コロナワクチンの3回目の追加接種が、1日から医療従事者を対象に各地で始まりました。
追加接種は原則として、2回目の接種から8カ月以上経過した人を対象にしており、医療従事者から優先に実施されています。
また、2022年1月以降、高齢者や一般の人への接種も順次開始される予定で、2回目接種から8カ月に合わせて接種券を郵送し、企業や大学などでの職場接種も3月頃から開始される予定とのことです。
今回、3回目の接種が始まる直前にオミクロン株の感染拡大が報じられましたが、これも単なる偶然ではなく、追加接種を推進するための口実をでっちあげたに過ぎません。
○EUで確認されたオミクロン株の感染者44人は「無症状」か「軽症」 新たな茶番をでっち上げ、3回目接種を促す
コロナワクチン接種は、イルミナティによる壮大な人体実験に過ぎないということが判明しており、接種の回数を重ねるたびに死に至る可能性も高くなることが指摘されています。
○ファイザー元副社長のマイケル・イードン博士が警告「3回目のコロナワクチン接種に近づいてはいけない」
実際、追加接種を実施した国では、死者が急増していることが判明しています。
どんなに職場で強制されたとしても、ワクチン接種は決して「義務」ではありませんので、絶対にこれ以上、危険なワクチンを接種するようなことがあってはいけません。
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