コロナ対策を議論する基本的対処方針分科会の尾身茂会長は19日、ワクチンの3回目接種について、高齢者施設などで接種の間隔を短くすることを検討するべきだとする意見が、会合で複数出たことを明かしました。
政府はこれまで、2回目の接種から3回目を打つまでの間隔を原則8カ月以上とする方針を示していましたが、一刻も早く接種を実施し、一人でも多く殺戮しようと目論んでいるようです。
まずは高齢者施設などで、間隔を短縮して3回目の接種を実施するとのことですが、抵抗できない高齢者を実験台にするなど、卑劣極まりない残虐行為だとしか言いようがありません。
過去の記事でも述べました通り、3回目の追加接種は「何回接種すれば死亡するか確かめる」ことが目的であると厚労省の職員が内部告発しています。
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
また、自治体によっては、既に医療従事者へ接種券が発送されているようで、働き盛りの世代への3回目接種も時間の問題となっています。
そして医療現場では、同調圧力により3回目の接種まで必須となっている人も少なくないようです。
3回もワクチンを接種すれば、死亡する可能性も格段に高くなり、あまりに危険ですので、どんなに周囲から圧力をかけられたとしても、最後まで断固として接種を拒否して、自らの尊い命を守り抜かなくてはいけません。
○【アメリカ・ミシガン州】3回目のコロナワクチンを接種した職員が次々と副反応を発症し、学区内の全ての学校が閉鎖
○【カナダ】コロナワクチンを接種しないように呼びかける人たちを「殴りたい」とツイートしていた著名な心臓専門医が、3回目の接種後に死亡
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