12日に開かれたコロナワクチンの副反応検討部会で、接種後に死亡した中日の木下投手の死因が心筋炎だったとようやく発表されました。
○中日ドラゴンズ・木下雄介投手、コロナワクチン接種後に死亡 マスコミはこの事実を隠蔽
しかし、木下投手が死亡したのは8月のことであり、政府は2ヶ月間もこの事実をひた隠しにし、若者たちにワクチン接種を促してきました。
上の動画によると、現在、10代から20代の若者たちが次々と重い心筋炎を発症しているとのことです。
もし、木下投手の死因が早くから公表されていれば、ここまで被害が拡大することはなかったかも知れません。
若者たちの中には、親から無理強いされて接種するケースも少なくなく、親の無知によって子供を殺してしまうことになりかねない事態となっています。
このようにコロナワクチンは若者たちの未来を奪う殺戮兵器に他なりませんので、この事実がより多くの人に知れ渡り、若者たちの命が守られますよう、心から祈るばかりです。
○コロナワクチン接種開始以降、世界中のスポーツ選手が次々と死亡、試合中に倒れるなどのトラブルも続出
○【厚生労働省】コールセンター職員が内部告発か?「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」
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