厚生労働省は8日、コロナ検査のために政府が配布した抗原検査の簡易キットの一部で、十分な検査ができない可能性があるとして、製造・販売したデンカ社が自主回収を始めたと発表しました。
使用部材に不良があり、感染していないのに陽性と判定される「偽陽性」が出る可能性が高まるとのことです。
コロナ検査キットについては、当初からコロナ感染者を捏造するために製造されたことが明らかになっており、抗原検査にしてもPCR検査にしても、全く何の意味もありません。
実際、日本医師会は、抗原検査もPCR検査も不正確な結果しか出ないと既に認めています。
○日本医師会が「市販の抗原検査キットで陰性確認することは難しい」と主張し、自分たちの利益を死守
○【報道関係者による内部告発】日本医師会はPCR検査が不正確であることを最初から知っている
○河野太郎コロナワクチン担当大臣「PCR検査」と「抗原検査」の違いすら分かっていないことを全国民の前でバラし、完全に信用を失う
さらに、一般向けのコロナ検査キットが出回り始めてから、いかにインチキな代物であるかということが次々と明らかになっています。
日本でもコロナ検査キットが薬局で手に入るようになったため、庶民でも実験できるようになり、ますます検査自体が無意味であるということが知れ渡り、厚労省も回収せざるを得なくなっているのでしょう。
しかし、このようにコロナの嘘が完全に暴かれる中でも、未だに洗脳され、マスク着用やワクチン接種が絶対に必要であると思い込んでいる人たちも少なくありません。
そういった人たちも自分たちが騙されていることにはっきりと気付き、洗脳から抜け出せるように、これからも根気強く真実を発信すると同時に、人々がイルミナティの支配から完全に抜け出せるように強力にお祈りしなければなりません。
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