米アメリカン航空は今週末、悪天候と人員不足を理由に、金曜日から1000便以上のフライトをキャンセルしたことが明らかになりました。
欠航の理由について、最大拠点のダラス・フォートワース空港近辺で強風に見舞われたためとしていますが、ネット上では、コロナワクチンを接種したパイロットたちが副反応を発症し、飛行機を操縦できない状態になっているのではないかとの憶測が広まっています。
○【アメリカン航空】週末の3日間で400便が欠航 コロナワクチンの副作用を発症するパイロットが急増
パイロットが続々と亡くなってます💧 pic.twitter.com/F3S0kTcGaP
— Transporter (@retopsnart) September 4, 2021
実際、航空会社とバイデン政権は、パイロットたちの突然死を隠蔽していたらしく、アメリカン航空のパイロット2名が、コロナワクチン接種後にコクピット内で死亡していたことが内部告発者により暴露されています。
10月15日、アメリカン航空2740便(エアバスA320型機)は、ダラス・フォートワース国際空港からフォートマイヤーズ(RSW)へ向かう途中、想像を絶する事態に陥った。
機体がフロリダ州南西部に向かって緩やかに減速し始めたとき、機長が痙攣を起こし、心停止した。
幸い、機体はまだ自動操縦であったため、副操縦士は状況を判断し、ハーネスを外して操縦士を座席から引きずり出し、心肺蘇生法を試みる時間があった。
しかし、副操縦士の努力は無駄に終った。副操縦士は自分の席に戻り、国際トランスポンダコードである “I have an emergency”(緊急事態発生)の7700を鳴らした。
飛行機は無事に着陸したが、副操縦士は席を離れて機体を危険にさらしたという理由で休職になったという。
「後に、この副操縦士は、Covidー19の予防接種の副作用として知られる心筋炎による致命的な心臓発作を起こしていたことが判明しました。
彼はそのフライトの2週間前に2回目のワクチン接種を受けていました。
最後の健康診断は3か月前で、主治医からは問題なしとの診断を受けていました」と情報源は語っている。
2件目の死亡事故はその1週間後に発生したが、これもDFW発だった。
アメリカン航空971便(エアバスA321型機)は、午前8時にDFWを出発してロサンゼルス空港に向かった。
フライトの途中で副操縦士が胸の痛みを訴えったが、出発前にスパイシーな食事をしたせいだと考えた。
副操縦士はPICに消化不良だと言った。ニューメキシコ州とアリゾナ州の州境を32,000フィートで飛行中、副操縦士が操縦桿を握ったまま痙攣し、嘔吐し始めた。
副操縦士は管制官に連絡を取り、ニューメキシコ州アルバカーキへの緊急着陸の許可を求めたが、管制官はアメリカン航空に相談した後、この要求を拒否し、副操縦士にロサンゼルス空港までの飛行を強要したと思われる。
副操縦士は急性心筋炎のために椅子に座ったまま死亡した。副操縦士は、運命のフライトの21日前にファイザー社の2回目のワクチンを接種していた。
このような現状を世間に知られないために、副操縦士に口止めしていることはもちろん、会社と政府が結託して事実を隠蔽しているようです。
しかもアメリカン航空は、本社のあるテキサス州でワクチン接種義務化を禁止する知事令が出ているにもかかわらず、命令に従わないことを発表しています。
今後パイロットたちがフライト中に死亡し、最悪、墜落事故を起こす可能性もありますので、できるだけ飛行機を利用しないことが賢明だと言えるでしょう。
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