千葉大学病院が4年前、左の乳房にガンが見付かった50代の女性を手術した際、誤って右の乳房も一緒に切除していたことが明らかになりました。
同病院によりますと、医師が4年前、週に1回勤務していた県内の別の病院で、左の乳房にガンが見付かった女性患者に対し、「右の乳房にもガンが見つかった」と誤って診断したとのことです。
その後、この医師は千葉大学病院で女性の両方の乳房を切除する手術を行いましたが、摘出した検体の病理検査を行ったところ、右の乳房は切除する必要がなかったことが判明したそうです。
しかし、この担当医はすでに大学病院を退職しており、大塚将之副病院長らによって謝罪会見が行われました。
「ガン」は、医療業界によって捏造された“存在しない病気”であることがRAPT理論によって既に暴かれていますが、未だに多くの日本人が癌利権のために必要のない切除手術や抗がん剤治療を受けて、高額な治療費を搾り取られた上、殺害されています。
○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)
○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)
○RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
ですから今回、医療ミスの被害に遭った女性も、そもそも切除する必要がなかったにもかかわらず、両方の乳房を意味もなく切り取られてしまったわけです。
医療業界は、健康診断や人間ドックなどを使って、健康な人たちに「病気になる可能性がある」と嘘の診断を下し、病院送りにして高額な治療費を毟り取る金の亡者の集まりに過ぎません。
「癌は存在しない」という事実がさらに広く知れ渡り、ガン利権で私服を肥やしてきた製薬会社やヤブ医者たちが、一人残らず滅び去ることを心から願います。
○創価企業・ファイザー社が、医師ら7072人に謝礼金を支払い、コロナワクチンを宣伝させていたことが判明
○尾身茂が理事長を務めるJCHO、コロナ対策関連の補助金を351億円(132億円どころではない)受け取り、その金をもとに有価証券でさらにボロ儲けしていたことが発覚!!
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