小室圭と結婚した秋篠宮眞子さまは、皇籍離脱の際に受け取ることのできる一時金1億5千万円の受け取りを辞退しましたが、一方で5日にパラグアイ政府から勲章を授与された際、“副賞”として一時金と同額の金銭を受け取ったのではないかとの憶測を呼んでいます。
秋篠宮文仁親王と長女の眞子さまは、パラグアイ政府から「国家功労勲章・特別大十字型章」という勲章を授与されましたが、彼らは日本人の同国移住70周年(2006年)と80周年(2016年)の記念式典に、それぞれ現地を1回ずつ公式訪問しただけで、特に大した働きはしていません。
しかも、2016年の訪問から5年も経った今の時期に、パラグアイ政府から勲章が授与されるというのもおかしな話で、国民から不審がられるのも当然と言えます。
しかも、この勲章に加え、“副賞”として一時金と同額の金銭を受け取ったか、あるいは日本政府から同額の報奨金を受け取ったのではないかとも噂されています。
さらに眞子さまは、ブラジル政府からも勲章を受け取っているため、入手した金額は1億5千万円どころではないとも噂されています。
このように皇室は、狡猾に国民を欺き、懐を潤して贅沢三昧の日々を送っているというわけです。
皇室はどこまでも嘘で塗り固められ、日本人を食い物にしてきた俗物に過ぎませんので、一刻も早く天皇制が廃止され、皇室が解体されることを心から願うばかりです。
○【天皇制もいよいよ終わり】眞子さまと小室圭の結婚記者会見に国民から批判殺到 記者からの質疑応答も許されず
○マンハッタンに小室圭の影武者が現れる!! 結婚延期や金銭問題は、母・佳代が関与していた創価・保険金殺人の実態から国民の目を逸らすためのスピンだった可能性大
○【金一族は日本の皇室の親戚】「北朝鮮が再び地下核実験を行う」として、国防費増大を目的としたフェイクニュースをマスコミ各社が大々的に報じる
コメントを書く