モデルナとJ&Jのコロナワクチンに得体の知れない異物や微生物が混入していることが既に判明していますが、ファイザー製ワクチンにも「淡水ヒドラ」のような微生物が混入していることが明らかになりました。
○ファイザー社のワクチンに含まれていた寄生虫のようなものの正体とは
○モデルナとJ&Jのコロナワクチンに得体の知れない異物が多数混入!! 触手を持った微生物も確認される
動画に登場するキャディ・マデイ医師は、かねてよりコロナワクチンの危険性を訴え、ワクチンの薬液の中に多くの異物や動き回る微生物を確認したと語っています。
マデイ医師によると、医療業界は、切ったり破壊しても何度も再生し、不老で死ぬことのない「ヒドラ」の性質を人体のゲノムに取り込む研究を行っているそうです。
つまり、SFやマンガに出てくるような、手が切断されてもすぐに再生したり、不老長寿の能力を持った人間を作り出そうとしているわけです。
「ヒドラ」は、人間のシナプスに構造が似ており、体内で増殖すると、外部からの信号や電波などを受信し、それによって宿主である人間の判断や行動、感情に影響を及ぼす可能性があることも指摘しています。
また、体内で微生物が無数に繁殖することで、血管が詰まり、血栓や炎症といった様々な症状を引き起こす恐れもあると述べています。
どうやらイルミナティどもは、「ヒドラ」を私たち人間の体内に注入することで、どのような反応が人体に起きるかを確認しようと、壮大な人体実験を行っているようです。
このようにコロナワクチンはどこまでも危険な毒物に他なりませんので、イルミナティのモルモットにされないためにも、絶対にワクチンを接種してはいけません。
○【コロナの正体】「酸化グラフェン」がコロナの症状とワクチンの副作用を生み出す犯人だった
○【Twitterが酸化グラフェンに関する情報を弾圧 】コロナワクチンの成分の99.99%は酸化グラフェンであり、政府の要請を守れば、酸化グラフェンが体内に蓄積される
○コロナワクチンの主成分「酸化グラフェン」は固形化して体内に蓄積する 動物実験でも危険性が証明済み
○【ワクチンによる大量殺戮の犯人】2015年に日本企業ダイセル(群馬人脈)が、コロナの症状を引き起こす「酸化グラフェン」の特許を出願していた!!
○コロナワクチンを製造するモデルナ社は、元ナチスのIGファルベン しかも、ソロス、ファウチ、エプスタイン、ビル・ゲイツなど犯罪者集団によって運営されていた
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