モデルナワクチンを接種した30代の男性が翌日に死亡したことが、韓国・大統領府の国民請願掲示板に投稿され、大きな波紋を呼んでいます。
投稿したのは死亡した男性の妻で、「モデルナワクチン接種後の慌ただしい死を解決してくれ」というタイトルで「二人の子供の父であり、生涯のパートナーと固く信じていた夫が16日、病院で息を引き取った」と明かしました。
妻は、夫の死の経緯について、以下のように書き綴っています。
「(夫は)15日午後2時頃、病院でモデルナワクチンの2次接種を受けた」
「大切な家族を守るため、25トンのダンプカーの運転手として働く夫は、接種翌日に出勤したが、数時間後に『夫が極めて危険な状態であり、心肺蘇生をしている』という電話を受けた」
「夫の同僚に話を聞くと、お昼に(夫の)顔色が悪かったため病院に行くよう言われ退勤後に来院する予定だったが、昼休みが過ぎても夫が運転するダンプカーが動かなかったので、待機していた同僚がドアを開けたら、意識がなかった」
「急いで夫がいる病院に子供を連れて行ったが、すでに死亡宣告がされていた」
「夫は酒やタバコは一度も口にしたことがなく、基礎疾患の患者でもなく、誰よりも健康だった」
韓国でも深刻な副反応を発症する人が続出していますが、ワクチン接種の副反応で労災認定されたのは、たったの2件に過ぎないそうです。
このように韓国でも、副反応によって重症を負ったり、大切な家族を失ったりしても、何の補償もしてもらない人たちが大勢います。
どんなに後から後悔しても一切の取り返しがつきませんので、ワクチンの危険性を深く理解して、最初から絶対にワクチンを接種しないようにしなければなりません。
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