創価企業のグーグルは7日、YouTubeを含むグループのサービスで、気候変動を否定するコンテンツへの広告配信や収益化を停止することを発表しました。
具体的には、気候変動(地球温暖化)がデマや詐欺であると主張したり、人間の活動が気候変動に関係していることを否定したりすることを禁じるとしています。
現在、創価学会をはじめとしたイルミナティたちは、この地球で気候変動が起きているかのように様々な演出をし、わざと環境を破壊したりして、「これは地球温暖化のせいだ」「二酸化炭素の排出量を削減しなければならない」などと言って地球温暖化利権を生み出し、ボロ儲けしてきました。
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○ビルゲイツが警告する食糧危機は、農作物の破棄、畜産動物の殺処分によって捏造されていた!!
近年では、「SDGs」と名付けた地球温暖化防止と人口削減をセットにしたキャンペーンを打ち出して、さらなる暴利を貪ろうと計画しています。
○ロシア公共放送が、ビル・ゲイツやローマクラブによる人口削減計画について大々的に報道
先日、グーグルは自社の利益を守るために、全ての反ワクチンコンテンツをユーチューブ上で削除すると発表したばかりですが、地球温暖化も同社の母体である「創価学会」にとって重要な儲け話ですので、地球温暖化が嘘だとバレるとグーグルまで大損失を被るわけでしょう。
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○製薬会社と利益を共有する創価メディアYouTubeが、コロナワクチン含む、全ての反ワクチンコンテンツを禁止
○YouTubeがロシア政府系メディアRT(ロシアトゥデイ)のドイツ語チャンネルを強制削除 怒り心頭のロシア側もYouTubeへのアクセス遮断を検討
このようにグーグルは、自分たちの利権を守るために真実を隠蔽し、嘘の情報ばかり垂れ流す詐欺メディアと化してしまいました。
今後、グーグルによる弾圧が強くなればなるほど、ユーザーが他社のサービスへ流れ、廃れていくことは目に見えています。
○若者のGoogle離れ「ググれ」なんてもう古い!「SNS検索」の利点
グーグルのような悪質な創価メディアが、一刻も早く滅びることを心から祈ります。
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