自民党総裁選の候補者、河野太郎の一族は、中国共産党だけでなく、指定暴力団・山口組ともズブズブの関係にあることが明らかになりました。
河野太郎の祖父にあたる河野一郎は、かつて山口組が仕切っていた神戸港の荷役業務に深く関わっていました。
以下のブログ記事によると、山口組は各界の権力者とともに、昭和31年に「全国港湾荷役振興会」を設立し、当時、農林大臣だった河野一郎を顧問に迎え、3代目組長の田岡一雄も、副会長兼神戸支部長に就任していたそうです。
○首領(ドン)―昭和闇の支配者〈3巻〉 (だいわ文庫)/大下 英治
昭和20年代の山口組の2大業務は、神戸港の荷役業務と芸能興行だった。
山口組芸能部が抑えていた歌手は美空ひばり、三橋達也、春日八郎、田端義夫、江利チエミ、雪村いづみ、近江俊郎らであった。
さらに、山口組の意に添わない鶴田浩二を山本健一が襲撃した「鶴田浩二襲撃事件」、開局5年目を迎えたに日本の民間放送が組織する民放連と「十大歌手競演歌謡ショー」で揉め、民放連側に大幅に譲歩させるなど、その力は強大であった。
民放連との和解文書に署名する際に、山口組芸能部はまずいので、神戸芸能社社長田岡一雄とした。神戸芸能社が興行権を握っていたのは、美空ひばり、田端義夫、高田浩吉、里見浩太郎、山城進伍、吊川敬三、北条菊子。同社が取り扱った歌手には、橋幸夫、三沢あけみ、松尾和子、マヒナスターズ、三浦洸一、舟木一夫、村田英雄、五月みどり、坂本九、三波春夫と当時の有名歌手がほとんど含まれる。
さらに、荷役事業においては、昭和31年に、横浜の笹田照一、鶴岡政次郎、藤木幸太郎ら港湾の実力者と「全国港湾荷役振興会」を設立。
当時の農林大臣河野一郎を顧問に迎え、田岡は副会長兼神戸支部長に就任していた。
山口組芸能部の話や政治家河野一郎との関係については、まったく知らなかった。
つまり河野一族は、山口組とともに港湾事業を牛耳り、互いに暴利を貪り合っていたというわけです。
しかも河野一郎は、首相候補になった際、フィクサーの児玉義誉士夫からハシゴを外されたため、山口組に児玉への復讐を頼んで暴力団抗争を引き起こしたとも言われています。
そして、山口組の田岡一雄は、在日ヤクザの東声会会長・町井久之と兄弟盃を酌み交わしています。
ですから河野一郎は、中国だけでなく国内の在日勢力をも味方につけて、政界に大きな影響力を及ぼしてきたと言えます。
○RAPT×読者対談〈第129弾〉日本は在日ヤクザに牛耳られている。(麻生太郎と朝堂院大覚と嵯峨天皇)
○「麻生太郎」と山口組と統一教会と北朝鮮とイスラム国。全ては裏で一つにつながっている。
以上のことから、孫の河野太郎も、こうした暴力団や反日勢力のおかげで総裁候補にまで上り詰めることができたと言っても過言ではありません。
そして、暴力団と長く付き合いがあるからこそ、猛毒のコロナワクチンを次々と国民に接種させるという暴挙を平気で行うことができるのでしょう。
しかし、このように暴力団との深い付き合いのある人間が総裁になり、一国の首相になるなど、決して許されることではありません。
もっとも、その他の総裁候補も決して“まとも”な人たちだとは言えませんので、日本人のために真っ当な政治を行う政治家が立てられて、日本が私たち日本人の暮らしやすい真っ当な国になることを心から願うばかりです。
○河野太郎一族が「日本端子」を通して中国共産党と利益相反の関係にあることが発覚し大炎上
○【中国人・河野太郎の二枚舌がひどすぎる】総裁選への出馬表明会見で心にもなく保守系発言を連発し、かえって国民から怒りと不信を買い、墓穴を掘る
○日本人モドキの河野太郎と高市早苗「ロックダウン」の必要性を訴え、日本経済を破綻させ、中国人=李家による日本乗っ取り加速へ
○河野太郎はやはり中国人=李家!! 従軍慰安婦問題をめぐる「河野談話」を容認し日本を貶め、靖国神社参拝反対で批判殺到
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