【池袋暴走事故】創価信者の飯塚幸三、控訴せず禁錮5年が確定 パーキンソン病を理由に刑の執行停止も視野に

【池袋暴走事故】創価信者の飯塚幸三、控訴せず禁錮5年が確定 パーキンソン病を理由に刑の執行停止も視野に

2019年に東京池袋で、旧通産省工業技術院元院長の飯塚幸三が車を暴走させ、母子2人を殺害した事件について、禁錮5年の実刑とした東京地裁判決が17日、確定しました。

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判決後、飯塚幸三が控訴するかどうか注目されていましたが、弁護側、検察側ともに期限までに控訴しなかったとのことです。

しかし、まだ刑務所に収容されるかどうかは定かでなく、「著しく健康を害するときや生命を保てない恐れがあるとき」や「70歳以上」の場合、刑の執行を停止できると刑事訴訟法で規定されているため、今後、年齢や体調などを考慮した上で決定するとのことです。

このように刑は確定したものの、飯塚幸三の健康状態によっては、刑の執行停止の恐れもあるということです。

しかし、最新のニュースによれば、飯塚幸三は刑の執行停止を求めておらず、「刑務所で罪を償う覚悟を決めている」と、関係者に話しているそうです。

とはいえ、飯塚幸三はこれまで一切自分の非を認めず、無罪を主張しつづけてきたわけですから、健康状態を理由に刑の執行停止を見込んでいる可能性もなきにしもあらずです。

現在、飯塚幸三はパーキンソン病などの影響で車椅子での生活を余儀なくされており、病状が悪化しているためか自力で歩くことができなくなっているとのことです。

しかしパーキンソン病は、人肉を食べることで発症する「クールー病」に酷似していることから、飯塚幸三も他のイルミナティと同様、人肉を貪る悪魔崇拝儀式に参加していたのではないかとの疑いが持たれています。

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今後、飯塚幸三がどのような末路を辿ることになるか注目されるところですが、例えどんな結果になったとしても、未来永劫、「母子を轢き殺していながら上級国民の地位を利用して罪を免れようとした極悪人である」として、国民の記憶に焼き付けられることは間違いありません。

飯塚幸三のように、上級国民の地位を利用し甘い汁を啜ってきた悪人どもが、自身が行なってきた悪事について全ての報いを受け、一人残らず滅び去ることを心から祈ります。

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