芸能事務所のホリプロが8月31日に、綾瀬はるかのコロナ感染と、現在入院していることについて発表したところ、ネット上では心配する声のほか、「芸能人ならすぐに入院できるんですね」「公平・不公平というものを考えさせられる」「上級国民だから」などと批判する声が多数上がっています。
ホリプロは綾瀬はるかの入院について、以下のように発表しました。
綾瀬はるかですが、20日夜、微熱があり抗原検査を行いましたが陰性でした。
翌日、念のため都内クリニックでPCR検査も受けましたが陰性。症状は治まっていましたが、その後発熱が続き抗原検査をしたところやはり陰性。
しかし26日、再診し抗原検査をしたところ、新型コロナウイルスの陽性反応が確認されました。
自宅療養をしていましたが、肺炎の症状が見られたため都内病院に入院。現在は回復に向かっております。
濃厚接触者に当たると思われる方々には個別にご連絡をしております。
ファンの皆様並びに関係各所にはご心配とご負担をおかけいたします。
今後とも医療機関・保健所の指示を仰ぎながら、回復に専念するとともに、私どもとしましては、より一層感染拡大防止に努めてまいります。
現在、コロナ感染者は、重症でない限り自宅療養するよう要請されているため、そのまま悪化した場合でもなかなか入院できない状況です。
もっとも、感染者と見なされた人たちは、ワクチンやマスクに含まれた酸化グラフェンによる中毒症状を発症しているに過ぎず、コロナに感染しているわけではありません。
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そんな中、綾瀬はるかは女優ということで悠々と入院し、治療を受けているとして、特別待遇を受けていると庶民から見なされ、批判の的となってしまったわけです。
ホリプロは言わずと知れた創価企業ですので、当然のことながら綾瀬はるかも創価とズブズブの関係にあると言えますし、だからこそ、コロナ茶番を煽る役を買って出たわけでしょう。
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ところが、今回はそのせいで、かえって看板女優を批判の的にしてしまい、墓穴を掘ってしまいました。
これを機に、今後は芸能人を入院させたりして庶民を洗脳することは極めて難しくなっていくでしょうから、創価はますます不利になっていくでしょう。
このように悪事を働く者どもは、やることなすこと全てが裏目に出て、庶民の誰からも支持されなくなり、自ら衰退の一途を辿っていく運命にあるということです。
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