米食品医薬品局(FDA)が23日、米ファイザー製のコロナワクチンを正式に承認し、その安全性が認められたとマスコミ各社が報じましたが、実はこの報道がただのフェイクニュースだったことが明らかになりました。
正確には、コロナワクチンの緊急使用許可を延長しただけに過ぎないとのことです。
○ファイザーのワクチン「安全性と有効性確認」と米FDAが正式承認
したがって、ファイザー製ワクチンの安全性が認められたわけではなく、治験が完了したわけでもありません。
○【緊急事態宣言延長のカラクリ】未認可のワクチンを打てるのは、緊急事態宣言時のみだった!!
マスコミ各社はこの事実を正確に報じようとせず、むしろ故意にファイザー製のワクチンが正式に承認されたと誤った情報を流すことで、人々にワクチンを接種するよう促しています。
コロナワクチンは決して安全なものではなく、人口削減のために開発された毒物に過ぎませんので、こうしたマスコミのフェイクニュースに絶対に騙されないよう、くれぐれも注意しなければなりません。
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