宮城県議会で7月5日、水道事業の運営権を民間企業に売却する「みやぎ型管理運営方式」関連議案が可決されました。
これにより、上下水道・工業用水の3事業が日本国内の自治体で初めて民営化されることになり、現在、多くの県民が怒りの声をあげています。
水道民営化については、既に世界各地で失敗し、莫大な税金を投入して再公営化された事例が数多く報告されています。
○日本人は知らない「水道民営化の真実」フランスと英国で起きたこと
○「麻生太郎」とロスチャイルド家との強力なつながり。またはベンジャミン・フルフォードの正体。
にもかかわらず、こうして宮城で水道民営化が実現したのは、県知事の村井嘉浩(よしひろ)が竹中平蔵の犬であり、創価学会や李家などの売国勢力とズブズブの関係にあるからに他なりません。
そもそも、日本で水道民営化を実施し、水道料金を釣り上げ、創価企業にボロ儲けさせようと図ってきたのは、他ならぬ、竹中平蔵その人です。
そして、反対派が大部分を占める中、竹中の意向に唯一賛成していたのが、宮城県の村井知事でした。
村井は宮城県知事でありながら、実は大阪出身であり、竹中平蔵がブレーンを務める維新の会とも懇意の関係にあります。
○竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!! 大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託
村井は、今年7月に行われた兵庫県知事選で、自身の元部下である斎藤元彦候補(=自民党・維新の会推薦)の応援に駆けつけ、応援演説を行っていました。
しかも村井は、維新の会や自民・公明と共に「道州制」の実現に向けて活動していることが判明しています。
また、村井知事は松下政経塾への入塾を経て政界入りしていますが、松下政経塾は「池田大作」を熱烈に崇めていた松下幸之助によって創設され、創価工作員の養成所になっていることが判明しています。
○組織ぐるみで集団ストーカーをする創価企業「パナソニック」の卑劣な実態
松下幸之助も李家の血筋で、竹中平蔵とも親戚関係にありますので、村井知事も売国政治家として養成され、宮城県で李家の意向をそのまま形にしているというわけです。
○【大スクープ!!】パソナとパナソニックとサムスンは血縁で結ばれている 竹中平蔵と松下幸之助と櫻井俊は親戚=李家だった
さらに村井は、ワクチンパスポートの導入を推進し、コロナ茶番にも積極的に加担しています。
このように今やこの日本では、李家・創価学会の息のかかった知事や議員が、続々と売国政策を実現させ、日本人を苦しめています。
○群馬人脈=李家のひろゆきが、中国人(李家)が日本を乗っ取っていく具体的方法を自ら暴露
○【スマートシティ計画】熱海の土砂災害は、土地の強奪のため李家によって計画的に起こされた可能性大
私たち日本人が今後も続けてこの日本で安心して暮らすためにも、李家・創価人脈、そして竹中平蔵の滅びをより一層強力にお祈りしなければなりません。
○【売国】総裁選出馬予定の高市早苗は、竹中平蔵=李家の犬 パソナの派遣社員を雇用し、パソナを大絶賛
○【菅内閣のブレーンは売国奴ばかり】パソナが人材支援と称し、大量の中国人を日本に移住させていることが発覚
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