お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーランが20日、コロナに感染したと報じられました。
所属事務所によると、14日に同居する家族がコロナに感染したため、自宅待機していたそうですが、19日にPCR検査を受けた際、陽性と診断されたとのことです。
パックンは、創価学会とズブズブの関係で、ワクチン接種による人口削減計画に積極的に加担してきましたが、今度は自らコロナに感染したフリをして庶民を脅し、コロナの危険性を煽って、ワクチン接種を促進させようとしているようです。
○【創価工作員】お笑い芸人パックン、コロナワクチンを人口の80%から90%に接種し、大量虐殺すべきと主張
パックンはただの芸人であるにもかかわらず、テレビ番組に出演する度にワクチン接種を強要するような発言を繰り返しており、既に多くの人たちから怒りの声を浴びています。
国民の間ではもう既に「ワクチンは危険」ということが広く知れ渡っていますので、パックンのように執拗にワクチン接種を推奨する有名人たちは、ただひたすら国民から嫌われるしかないでしょう。
そもそも、パックンは医療の専門家ですらありませんので、彼のデタラメな発言を真に受けてはいけません。
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