国会議員や秘書、衆参両院の事務局職員らに対するコロナワクチンの職場接種が16日、始まりました。
接種の対象者は2000人で、そのうち議員は700人ほどですが、接種の申し込みをした議員は100人程度にとどまっているとのことです。
その理由として、地元などで接種を済ませたケースが多いからとマスコミ各社は報じていますが、議員たちはほぼ全員、コロナが嘘であり、コロナワクチンが殺戮兵器だということを知っています。
ですから、何かにつけて言い訳をし、接種を拒否しているだけに違いありません。
○政治家や公務員は、特例によりコロナワクチンを接種しなくてよいと法律で定められている
○【政治家はワクチンが危険だと知っている】コロナワクチン、国会議員優先接種の見送りを決定
○【政治家たちは皆、コロナは嘘だと知っている】庶民には帰省を自粛、議員は選挙のため地元入りという矛盾
そもそも、100人程度申し込みがあったということすらも本当かどうかは定かではありません。
このように国会議員も、ワクチン接種を受けていませんので、私たちも国会議員に見習い、接種を拒否すればよいかと思います。
○【米ワクチン接種により45000人が死亡】ハワイの弁護士がコロナワクチン接種強制に抗議、数千人の公務員とともに集団訴訟へ
○大量殺戮犯の河野太郎が人間の「免疫力」まで否定し、なおもワクチン接種で大量虐殺を目論む
○【李家が日本の国力低下を狙った可能性大】コロナワクチン接種を受けた自衛隊員の75%以上が37.5℃以上の発熱、60%が38℃超の高熱
コメントを書く