中国江蘇省揚州市江都区郭村で8日、コロナワクチン接種を受けた男子中学生が接種直後に倒れ、そのまま死亡していたことが明らかになりました。
接種会場と思しき場所で、男子中学生が倒れ、応急処置を受けている様子が撮影されています。
地元メディアの報道によりますと、揚州市は12~17歳の学生への1回目の接種を8月末までに、2回目の接種を9月末までに完了させることを目標に掲げ、市民に接種を強要しているとのことです。
これまで、中国ではコロナワクチン接種の健康被害が1人も報告されていませんでしたが、単に中国共産党が隠蔽しているだけで、実際には多くの死亡者が出ている可能性があります。
日本でも、ワクチンを接種した直後に、接種会場内で死亡した人が既に確認されていますし、ワクチンを接種した後に死亡した人は合計で916人にも上っています。
〇【厚労省発表】コロナワクチン接種後の死者916人 依然としてワクチン接種との因果関係は一件も認めず
○【高知県南国市】コロナワクチン接種直後、60代男性が会場内で倒れ死亡 ワクチンとの因果関係認めず
ギャグかと思った。
ワクチン接種会場では、気絶する人が絶えないので、スタッフも担架で運ぶことに手慣れているらしい。
しかもマスゴミは、ワクチンの副作用ではなく、注射を打ったストレスで体調を崩すと報道。https://t.co/GghNJu9WZg
犬や猫でも、注射を打ったストレスで倒れることはないよ🤣 https://t.co/Faa8nW9R4Y
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) July 2, 2021
このように、コロナワクチンによって将来ある若者までもが着実に殺戮されていますので、こうした事実をより多くの人とシェアし、ワクチンの脅威からできる限り多くの人々の命を守っていかなければなりません。
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