カナダ在住の男性が、コロナの感染対策の規制に違反したため、1200ドル(日本円で約13万円)の罰金を科せられましたが、罰金は不当だとして裁判を起こし、勝訴したことが明らかになりました。
この男性は、裁判所に対してコロナウイルスが存在している証拠の提出を求めましたが、保健局はコロナウイルスの存在を証明できず、規制の根拠も提示できなかったとのことです。
現在、日本ではコロナ対策について法的な規制がないにもかかわらず、まるで法律で定められているかのように、大半の飲食店が政府の要請に従い、営業を自粛し、酒類の提供を中止しています。
しかし仮に営業したとしても、政府は法的にその飲食店を罰することはできず、営業を止めることもできません。
そして、多くの飲食店が政府の要請に従っている間に、要請を無視して営業をつづけた飲食店は大きく業績を伸ばしました。
○【コロナは茶番と知っている者の勝ち】政府の自粛要請を無視したグローバルダイニング、売上高9割増の黒字計上
この日本でもコロナウイルスの存在を示す論文や証拠など一切存在しないため、政府の要請に従う必要がありませんし、政府の言いなりになって売上を落とし、経営が苦しくなったとしても、政府は決して助けてくれません。
○47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
○竹中平蔵は維新の会のブレーンだった!! 大阪府での時短協力金業務をパソナに21億円で丸投げ委託
今やコロナは存在しないとはっきりと理解した人だけが、ワクチンの脅威から自分の命を守り、自由な生活を楽しんでいます。
より多くの人々が一刻も早くコロナが存在しないことを理解し、コロナありきの生活をやめて自由に行動し、くだらないコロナ茶番を収束させていくことを心から願います。
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