私はRAPTブログに出会い、信仰生活を何年もつづけていくうちに、それまで感じていた孤独感や寂しさを全く感じなくなりました。
信仰を持つ前は、いつもどこか寂しいと感じていたり、孤独感を打ち消すために友人知人と会ってどこかへ出かけたりしていました。
しかし、そういった寂しさや孤独感は、その場で何かをしたり、人に会って一時的に紛らわすことができたとしても、根本的な解決ができていないので、すぐにまたじわじわと自分の心を蝕んでいきます。
そもそも、寂しさを埋めるために何か行動を起こすこと自体、何かを生み出すわけでもなく、ますます虚しさが募るばかりでした。
そういったことが耐えられないほど苦しいと感じることも度々で、私の他にも、そういった寂しさや孤独感をお酒やタバコなど、様々な娯楽で打ち消そうとしている人も多いのではないかと思いました。
また、ここ最近はティンダーなどのマッチングアプリを当たり前のように利用する人たちがいますが、それも心のどこかに孤独や寂しさがあるからこそ、出会いを求めているのだろうと思います。
私はRAPTブログに出会い、神様が本当に存在することを知り、しかも生まれたときから全ての人を神様に出会えるように導いてくださっていたことを知り、心の底から感激しました。
自分のような人間にも神様が目をかけてくださり、RAPTブログを通して神様の存在に気付かせてくださったと知れただけでも、これまで感じていた孤独感が一気に打ち消されました。
孤独感や寂しさを感じていたのは、神様のことを正しく知らず、神様がいつも導いてくださっていることを知らなかったことが大きな原因だと分かったのです。
そして本当に神様がいらっしゃるということを肌身に感じ、自分は一人ではなかったのだと感謝の気持ちが満ち溢れました。
RAPTブログの有料記事には、神様と通じるためにどのようにお祈りすればよいのか、どのような考えを持って生活すればよいのか具体的に書かれており、それを実践することで、神様が自分の周りで働いてくださり、いつも自分を助けてくださっていることに気付くようになります。
○RAPT有料記事1(2015年8月3日)人生の願いを叶えるために必要な幾つかのこと。
そして信仰生活を何年もつづけていくうちに、本当に神様が私に目を留めて助けてくださり、時には近くまで来てくださっていると感じるようになりました。
○ヤコブが亡くなった日に体験した不思議なしるし(十二弟子・KAWATAさんの証)
さらにここ最近は、様々なことを通して神様の祝福や愛を感じ、心から幸せだと感じることが日に日に増えています。
今は仕事の関係上、ほとんど誰かに直接会うことはなく、毎日黙々と自分のやるべき使命を成すために頑張っていますが、そのような中でも以前感じていたような寂しさや孤独感は全く感じません。
常に天使天軍がそばにいてくださるのを感じ、温かい心に包まれているような感覚の中で生きています。
このような感覚は、世の中で生きていたときには全く感じたことがなく、神様のために生きてこそ、祝福として与えてくださるものだと感じます。
世の中で生きていると、何らかのマイナスを埋めるために何かをする、ということがあまりに多く、自分が本当に前進して幸せになるために何かをするという機会が本当に少ないと感じます。
しかし、神様のために生きることで、神様が無駄な心配や寂しさ、不安、心の隙間などを全てなくせるように導いてくださいました。
神様はそうしたところに自分の心が囚われないように、自分自身の精神も鍛えてくださったのです。
○RAPT有料記事3(2015年8月13日)自分の行くべき道とは。
○RAPT有料記事39(2016年2月5日 )自分の考えと行動を治める。
そのため、頑張って信仰生活をつづけていくうちに、マイナスを埋める生活から、常に前進し成長していく生活へと変化し、気付くと世の中とは全くの別世界で生きているという状態になりました。
世の中で生きているときと、信仰生活しながら生きているときでは、何かをするにしても目的が全く変わってきますので、行動も考えも何もかもが変化していき、結果的にその変化によって自分自身も良い方向に進むことができるのです。
RAPTさんは時代の変化とともに毎日御言葉を配信してくださり、有料記事も週に2回更新してくださっていますので、その時々に合わせてどうすれば神様に喜ばれる生き方ができるのか、その都度知ることができます。
そして御言葉を聞くだけでも自分の考えが正され、力が湧き、もっと頑張りたいと心から決心することができますし、その上で、御言葉通りに実践するなら必ず神様が祝福してくださいます。
今は、コロナで人との繋がりがますます希薄になっていますが、このようなときだからこそ、さらに多くの方がRAPTブログに出会い、神様の愛に包まれ、毎日を幸せに生きられるようになりますことを心から願います。
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