【東京五輪はセックスの祭典】東京五輪の宿泊施設のベッドでセックスができることを確認した選手に、五輪公式ツイッターが「感謝」を表明

【東京五輪はセックスの祭典】東京五輪の宿泊施設のベッドでセックスができることを確認した選手に、五輪公式ツイッターが「感謝」を表明

東京五輪に出場予定のリース・マクレナガン選手(体操)が、選手村に設置された段ボールベッドの上で飛び跳ね、セックスに耐えうるかどうか確認した動画をツイッターに投稿し、物議を醸しています。

この段ボールベッドについては、コロナ対策で選手どうしがセックス(濃厚接触)することのないように、わざと耐久性の弱いものを設置したとの噂が海外で広まり、“アンチセックスベッド”と呼ばれていました。

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しかしマクレナガン選手が、こうしてベッドの強度をきちんと確認したため、五輪の公式ツイッターがマクレナガン選手に感謝し、「迷信のウソを暴いてくれてありがとう。持続可能(サステナブル)なベッドは頑丈です」とコメントしています。

〇【東京五輪】公式ツイッターが段ボールベッドのデマ否定「頑丈です」

しかし、東京五輪ではコロナの感染を防ぐために、選手村での「ハグ、ハイタッチ、セックスは禁止」と定められています。

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にもかかわらず、東京五輪の公式ツイッターがマクレナガン選手の行動に感謝するというのは余りにおかしな話であり、もはや組織委が選手どうしのセックスを公認していると言っても過言でありません。

また、「Tinder」というマッチングアプリには、既に多くの五輪関係者がセックスの相手を求めて登録していることが発覚しています。

このように選手どうしの快楽享楽のため、私たち国民の税金がじゃぶじゃぶと注ぎ込まれているわけです。

こんな東京五輪など一刻も早く中止にすべきですし、いっそのこと、国際オリンピック委員会もろとも滅び去ることを心から願うばかりです。

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