萩生田文科相は6日、コロナ対策で酒の提供や外食の自粛が強要されている中、麻布十番の老舗洋食店で秘書らしきスーツ姿の男性たちとビールディナーを楽しんでいたことが発覚しました。
萩生田文科相は、5人グループで2つのテーブルに分かれて座り、店内ではマスクを着用していなかった上、どちらのテーブルにも生ビールのグラスが置かれていたとのことです。
6日時点の東京都では、まん延防止等重点措置が取られており、酒類の提供は2人以下の客に限られていたため、萩生田文科相が酒を飲んでいなかろうとガイドラインに反した行動をしていたとの批判が殺到しています。
萩生田文科相は、コロナパンデミックが始まって以降、幾度も酒の席に姿を見せており、昨年11月には、八王子の有名料亭で、マスクをつけずに芸者と満面の笑みで会食をしていたことがスクープされています。
このように政府のコロナ茶番に全く協力的でない萩生田文科相ですが、彼は昨年3月にも宴会に出席しており、酔っ払いながら「(全国の小中高を)一斉に休校にするのはやり過ぎだ! 俺は反対だったんだ!」と叫んでいたそうです。
萩生田文科相も他の政治家と同じく、コロナが嘘だと知っており、過剰にコロナ対策をする政府に対し、「やりすぎだ!」とつい本音を漏らしてしまったのでしょう。
コロナ対策はあくまで中小企業の倒産、李家による日本の乗っ取り、庶民の奴隷化を目的にしたものですので、私たちも萩生田文科相らを模範にして、緊急事態宣言やまん防措置など、政府の行う全てのコロナ対策を完全に無視して、自由に行動するとよいでしょう。
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