日本政府から無償で提供されたアストラゼネカのワクチン約100万回分が、8日午後、首都マニラの空軍基地に到着しました。
ドゥテルテ大統領は、ワクチンの到着を現地で出迎え、「日本は私たちの強力なパートナーであり続けている」としたうえで、日本政府に対し感謝の意を述べました。
日本ではつい1週間前に、河野太郎ワクチン担当大臣が、日本国内でワクチンが不足していると発表したばかりでしたが、やはりそれは真っ赤な嘘で、実際には海外に提供するほどワクチンがあり余っていたわけです。
○【河野太郎の苦しい言い訳】ワクチン接種が進まないのをワクチン不足のせいにし、国民がワクチン接種を拒否している実態を隠蔽
ちなみに、アストラゼネカ製のワクチンは、副作用などを考慮して日本国内では使用中止とされていましたが、ワクチンが不足するなど、やむを得ない場合には使用を許可していました。
しかし、日本ではほとんどの国民がワクチンの危険性を理解し、打ちたがらないため、こうして余ったワクチンをやむを得ずアジア諸国に分配しているわけでしょう。
しかも、日本政府から今回と同じアストラゼネカ製のワクチンを受け取った台湾では、接種を開始した直後から、多くの死者が続出しています。
○【池田大作の隠し子である台湾総統】日本で使用しないと決めたアストラ製ワクチンを台湾国民に接種して36名が死亡
○【フィリピン】ドゥテルテ大統領がコロナワクチン接種を拒む国民に対し「ワクチン接種を受けるか投獄されるかを選ぶことになる」と警告
したがって今後、フィリピンでも台湾と同じように多くの死者が出る可能性がありますし、日本政府はタイやインドネシアにもワクチンを提供していますので、さらに多くの死者が出ることが予想されます。
このように今や日本は、猛毒ワクチンを世界中にばら撒いて大量の人々を殺戮する“テロ国家”と化してしまいました。
卑劣な人口削減計画が一刻も早く終わるよう、イルミナティの滅びを強力に祈り求めます。
コメントを書く