米疾病対策センター(CDC)は4日、米国内におけるコロナワクチンの接種回数が、独立記念日の同日までに3億3000万回を超えたと発表しました。
ただ、バイデン大統領が目指していた「独立記念日までに70%」は実現できなかったとしており、1回の接種を受けた成人は、全体の67.1%に当たる約1億7300万人に留まったとのことです。
また、CDCによると、未成年を含む全国民の54.9%が、少なくとも1回のワクチン接種を受けているそうです。
しかし、このように接種が進んだ結果、ワクチン接種による副作用(有害事象)が41万1931件も報告され、うち6985人が死亡したことが明らかになりました。
しかも、ワクチンの副反応はすぐに発症するものばかりではなく、時間をかけて発症することも多いため、これから数年の間にワクチン接種が原因で多くの人々が死亡する可能性が高いです。
○「コロナワクチン接種者の寿命は長くて3年」元ファイザー副社長マイケル・イードン氏の命懸けの告発
このように世界各国で、深刻な被害事例が数多く出ています。
自分だけは接種しても大丈夫だろうなどと安易に考えて、ワクチン接種に応じるようなことがあっては絶対にいけません。
○ファイザーワクチンの接種者が、耐え難い神経痛、リンパ腫の腫れ、筋力低下、痙攣、失神、下半身麻痺、排尿困難、月経異常などを発症したと訴える
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