神様は愛で地球を創造し、サタンは憎悪で破壊する〜大自然の機能美、造形美から悟った神様の人類への深い愛(十二弟子・ミナさんの証)

神様は愛で地球を創造し、サタンは憎悪で破壊する〜大自然の機能美、造形美から悟った神様の人類への深い愛(十二弟子・ミナさんの証)

RAPTさんはいつも、「この地上は霊界の反映である」と教えてくださっています。

ある日の朝会では、さらに次のように語ってくださいました。

「神様は霊であり、どこまでも清く神霊な方です。その神様がこの地上界をお造りになられたのですから、この地上界も天国と同じく神霊であるはずです。しかし長い間サタンに支配されてきたため、サタン的な文化や芸術が蔓延し、人々はその思想に洗脳され、この世界全体がサタン的な方向へと傾いてしまいました」

そして続けて、こうも教えてくださいました。

「それでも、大自然の美しさに目を向けると、今もなお、神様が造られた神霊さをはっきりと見出すことができます」

○RAPT有料記事857(2024年8月5日)天国に住む人々はどんな願いも叶えられ、どんなものも手に入る。そして、天国には美しいものが満ち溢れ、退屈することがなく、毎日が楽しく充実している。そんな日々が永遠に続くのが天国の生だ。

○RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

私はこの御言葉を聞いた瞬間、明け方に祈っているときの体験を思い出しました。

自然に囲まれた場所で祈るとき、よりいっそう霊肉魂すべてが喜びと力で満たされ、神様の偉大さを深く感じるからです。

○RAPT有料記事270(2018年4月23日)主と通じた人は、この世に生きながら天国にいるかのような喜びを味わって生きられる人だ。

私はいつも、まだ暗い明け方の午前1時からお祈りをさせていただいていますが、特に自然に囲まれた場所でお祈りをするときには、その恵みと神様の偉大さを深く感じ、心が喜びに満たされ、感謝でいっぱいになります。

○RAPT有料記事270(2018年4月23日)主と通じた人は、この世に生きながら天国にいるかのような喜びを味わって生きられる人だ。

ある日の明け方、ふと夜空を見上げると、満天の星々が煌めき、いくつもの流れ星が尾を引きながら横切っていきました。

そのあまりの美しさに息を呑み、「このように素晴らしい場所でお祈りを捧げられることが、どれほど有難いことだろうか」と胸がいっぱいになり、ただただ神様に感謝を捧げました。

すると、目の前でぽつり、ぽつりと小さな光が点いたり消えたりしはじめたのです。

北国育ちの私にとっては大変珍しい光景で、何事かと思い目を凝らすと、そこには数匹の蛍が静かに舞っていました。


蛍たちは、暗闇の中で柔らかな光を放ちながら私のまわりをゆっくりと飛び、静かに目を楽しませてくれました。

その幻想的な光景に心を奪われていると、ふと耳にはさらさらと流れる小川のせせらぎが届き、虫たちの涼やかな声が心地よく響き渡っていました。

時折、やさしい風が吹き抜け、木々の瑞々しい香りをそっと運んできて、五感のすべてが喜びで満たされていくのを感じ、より一層、神様を近く感じられ、深くお祈りを捧げることができました。

また、別の日の明け方のことです。

紺碧の空が時間の流れとともにゆっくりと色合いを変えていきました。

深い藍色の夜空が、少しずつ淡くほどけるように溶けていき、やがて紫から橙、そして燃えるような朱へと移ろいながら、東の空全体が鮮やかな朝焼けに染まっていったのです。

その神秘的な光が少しずつ大地に降り注ぎ、言葉では言い表せないほど幻想的な景色が目の前に広がっていきました。

やがて、小鳥たちがそっと囀りはじめ、遠くではニワトリが凛とした声で新しい一日の訪れを告げていました。


朝露に濡れた草花の瑞々しい香りも、どこからともなく静かに漂っていました。

それはまるで巨大なスクリーンに映し出された完璧で壮大なエンターテインメントのようで、人間がどれほどの技術を尽くして作り出したアトラクションであっても、到底その足元にも及びません。

そして、このように大自然の中でお祈りを捧げる時間は、いつもあまりにも美しく、穏やかで、幸福に満ちたひとときなのです。

さらに驚くべきことは、自然の風景や音が、ただ目や耳を楽しませるだけではなく、それ自体に「癒しの力」が備わっており、その効果は科学的にも証明されているという点です。

たとえば、川のせせらぎは、水の柔らかな流れが生み出す「1/fゆらぎ」によって、心をやさしく整え、空間全体に安心感をもたらしてくれます。

虫の声は、規則的で穏やかなリズムが脳を鎮め、心の内側を静かに落ち着かせてくれる情緒的な癒しを届けてくれます。

また、空が明るくなり始める頃から聞こえてくる鳥のさえずりは、変化に富んだ音の動きによって脳をほどよく刺激し、気分を明るくし、集中力を高め、前向きな感情や活力を引き出す癒しの力を持っています。

つまり、どの自然音も癒しの力を持っているという共通点はありながらも、せせらぎや虫の声は「心を鎮めて神様に祈るための音」にぴったりですし、鳥の声は「脳を目覚めさせる朝のスイッチ」として、それぞれ異なるかたちで心と体に優しく働きかけてくれるのです。

そして、もう一つ心に残るのが、夜が静かに明け始めるころ、どこからともなく響いてくる「コケコッコー」というニワトリの鳴き声です。 

その声はまるで、「さあ、今日も一日が始まるよ」と優しく知らせてくれる目覚まし時計のようで、耳にするたびに微笑ましく、明るい気持ちになります。

 外でお祈りをしていた時は、ちょうどこの鳴き声が聞こえてくるころが、私にとって家へ戻るのにぴったりの時間でしたので、いつもその声を合図に家へと帰っていました。 

ニワトリが朝に鳴くのは科学的には、太陽の光に反応しているわけではなく、体内時計によって自律的に決まっています。 

つまり、空が曇っていても、雨が降っていても、日の出の時刻に関係なく、一年を通してほぼ同じ時刻に鳴きつづけるのです。

この驚くべき正確さは、まさに神様が人間の益となるように授けてくださった恵みだと思うしかありません。

こうして自然界のほんの一部を切り取ってみても、美しい風景で目を楽しませ、心地よい音で癒し、香りで心を和ませ、体を整え、五感すべてを通して益を与える機能が精密に設計されているのです。

しかも、それらが単独で働くのではなく、絶妙なタイミングで組み合わされ、人に最適な形で響いてくるのです。

神秘的な自然の美しさに触れるたび、その一つひとつがあまりにも緻密で精巧に造られていることに驚かされると同時に、神様の計り知れない知恵と限りない愛を深く感じ、神様の人類への揺るぎない大きな愛を感じ、感謝で胸が熱くなります。

○RAPT有料記事742(2023年5月8日)神様が創った地球と人間は、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者・芸術家であるように、私たちも優れた学者・芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。

○神様は愛で私たちを見守り、サタンは憎悪で私たちを苦しめる たわわに実った美しいリンゴを見て悟った神様の深い愛(十二弟子・ミナさんの証)

○妊娠・出産して分かった人体の余りにも精密な機能性 この世の全てのものが神様の設計図に従って造られている(RAPTブログ読者・トパズさんの証)

RAPTさんが御言葉を通して教えてくださっているように、神様はこの地球を、私たちが喜び、楽しみ、幸福に生きられるようにと、愛を込めて創造してくださいました。

これらの現象を「偶然」と考えるほうがむしろ不自然であり、「神様が人間の幸福のために緻密に設計してくださった」と理解するのが当然だと感じます。

○RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

○RAPT有料記事742(2023年5月8日)神様が創った地球と人間は、その機能美も造形美もどこまでも完璧だ。神様がそのように極めて優れた学者・芸術家であるように、私たちも優れた学者・芸術家になって天の文化・芸術を成さなければならない。

一方で、サタンを拝むイルミナティは太陽光パネルやケムトレイル、気象操作、人工地震などによって神様が愛で創造してくださった美しいこの地球を破壊しつづけています。

サタンは人々を不幸に陥れるため、自然の秩序を乱し、心を不安と混乱に追い込もうとしています。

太陽光パネルの乱立で景観を壊し、ケムトレイルや気象操作で環境を汚染し、人工地震で大地を揺るがし、人間が不幸に陥るような仕組みを次々と生み出し、実行しています。

神様は愛で人を祝福し、サタンは憎悪で人を苦しめる。その違いは、自然を見ても歴史を振り返っても、あまりにも明白です。

RAPT有料記事88(2016年7月25日) 悪が善を治めれば地獄、善が悪を治めれば天国だ。

○RAPT×読者対談〈第46弾〉人工地震3.11の目的は、天皇家による福島遷都に向けての土地の強奪。

○RAPT有料記事286(2018年6月18日)サタンから完全に身を守るためにも、主を100%愛して、主から100%の完全な導きを受けられる者となりなさい。

○RAPT有料記事289(2018年6月30日)今こそ天と地が一つになってサタンに壊滅的な打撃を与え、サタンから受けてきた数々の屈辱と無念さと悔しさを晴らすときだ。

○RAPT有料記事457(2020年4月6日)コロナ・パンデミックをきっかけに、主はイルミナティを滅ぼす計画を実行しておられる。

○RAPT有料記事458(2020年4月11日)コロナ・パンデミックを通して、イルミナティは悪なる計画の総仕上げをしようとしている。だから私たちは、彼らの計画がうまくいかないように、彼らと徹底的に戦って勝利しなければならない。

RAPTさんは、私たち人間は、自覚しようとしまいと、絶えず霊界から強い影響を受けて生きていると教えてくださっています。

神様は霊界を通して私たちに良い影響を与えようとされ、反対にサタンは悪い影響を及ぼそうとしています。

○RAPT有料記事853(2024年7月21日)私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。

○霊はこの世に存在している。しかし、人々は霊的なものにどう対処すればいいか分かっていない。

そして人類にとって重大なのは、その人の生き方次第で、神様が味方となってくださるのか、それともサタンの奴隷となってしまうのかが決まる、ということです。

しかもその結果は、この地上の人生に限られるものではなく、死んだ後も永遠に続きます。

つまり、神様とともに永遠を生きるのか、サタンの奴隷として永遠を過ごすのか…………

これは誰も逃れられない厳然たる事実であり、その選択によって人の幸福が左右されるのです。

それも「永遠」という尺度で。

○RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。

○RAPT有料記事933(2025年6月2日)聖霊の時代とは、義なる者と悪なる者が真っ二つに分けられる時代だ。義人はどこまでも豊かに祝福され、悪人はどこまでも恐ろしい裁きを受けることになるだろう。

○RAPT有料記事811(2024年2月5日)神様とサタンが激しく争い合っているので、神様の創造した私たち人類は生まれたときからサタンに宿敵として憎まれる運命にある。

○RAPT有料記事706(2022年12月19日)この終わりの時に、主から羊として振り分けられた人は天が味方について助けを受けられるが、山羊として振り分けられた人は天が離れ去り何の助けも受けられなくなる。

○RAPT有料記事930(2025年5月24日)罪を悔い改めなければ、聖霊の導きを受けられず、努力したことも全てが無駄になり、死んだ後も天国には入れない。

私は、RAPTさんから数え切れないほど多くのことを学ばせていただき、そのおかげでどこまでも幸福に毎日を過ごすことができています。

そのありがたさを思うと、感謝の言葉が尽きることはありません。

○RAPTブログに出会って人生が一変!! 生きること自体が楽しく、嬉しいと心から思えるようになった!! (十二弟子・ミナさんの証)

○RAPT有料記事683(2022年9月19日)どう生きれば幸せになれるのか、はっきりと分からないまま生きて、どうして幸せになれるだろうか。はっきりと分かってこそ、自分も幸せになり、他人をも幸せにすることができる。

○RAPT有料記事194(2017年7月31日)人は自力では幸せにはなれない。主の祝福を受けてこそ幸せになれる。

そしてこの幸福な生き方は、誰もが今すぐに、始められるものです。

○RAPT有料記事587(2021年9月4日)誰でも簡単に主の愛を感じられないし、悟れないから、主は使命者をこの地上に遣わして、主の愛を述べ伝えさせているのだ。

○RAPT有料記事944(2025年7月14日)神様の愛はただ心を満たして終わりではなく、霊的にも肉的にも豊かに満たしてくれる実質的なものだ。だから、神様の愛を受けることが救いだ。 

どうか一人でも多くの方がこのRAPTブログに出会い、有料記事から御言葉を学び、天地を創造してくださった神様の揺るぎない大きく偉大な愛を知って、どこまでも祝福された幸福な生を歩んでほしいと心から願っています。

○RAPT有料記事887(2024年12月2日)これからの大艱難の時代、この世の多くの人々が心を病んで滅んでいくだろう。しかし、それは経済が傾くからではなく、治安が悪化するからでもない。神の愛を受けられないからだ。

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