
新宿区新大久保の「イスラム横丁」と呼ばれるエリアで、イスラム教徒たちが一斉に屋外の通路でひざまづき、礼拝している様子がXで拡散され、物議を醸しています。
【衝撃】新宿の路上がモスク化!?イスラム教徒が一斉に祈り出す動画が話題に
イスラム教の礼拝(サラート)は、基本的に清潔で礼拝可能な場所ならどこでもできるルールだという。
わざわざ外出ないで室内でやったらいいのでは?#イスラム教 #新宿pic.twitter.com/HnBcE8E9tG https://t.co/iy8EtF8w7V
— 進撃の爆サイ.com【公式】 (@roketdan2) September 15, 2025
コリアンタウンとして知られる新大久保ですが、近年はイスラム圏の外国人が飲食店やハラル食材の店を次々と開き、注目を集めています。
◯新大久保「イスラム横丁」食材店巡り9店舗★スパイスの香りと異国の風情に包まれる
イスラム横丁の始まりは2005年ごろ、インド系ムスリムがこの地域にハラールフードのレストランを開いたことがきっかけとされています。
2008年には政府の「外国人留学生30万人計画」が策定され、その影響でイスラム圏の外国人がさらに増加し、現在では都内有数のイスラムエリアとなっています。
イスラム教徒が礼拝する映像は、イスラム横丁にある「ナスコ・フードコート」の前で撮影されたとみられ、こうした路上での礼拝は日常的に行われているとのことです。
「外国人留学生30万人計画」は、福田内閣が推進したもので、当時の総理大臣・福田康夫は「日本を世界に開かれた国とし、人の流れを拡大していくために重要だ」と強調していました。
過去の記事でも述べましたが、福田康夫は中国系ユダヤ人「李家」一族であり、中国共産党による侵略工作に大きく加担してきました。
さらに、福田康夫は「一般財団法人日本インドネシア協会」の会長にも就任し、イスラム圏からの外国人受け入れを背後で主導しています。
群馬出身の福田赳夫は、李承晩そっくり。
その息子の福田康夫は、李嘉誠そっくり。
同じく群馬出身で、電通の副社長である櫻井俊は、サムスン元会長・李健熙にそっくり。
ついでに、その息子の櫻井翔は、佳子様にそっくり。
群馬は、帰化した李家(ユダヤ人)の重要拠点。https://t.co/aUH5LzCcjl https://t.co/EQYvz9YGJL pic.twitter.com/lY5Zndn5L8
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 4, 2020
中国人が国を乗っ取る方法=「砂を混ぜる」
日本はもう既に、砂を混ぜられている。https://t.co/cVrjM3DNTS
が、以下の文章を読む限り、取り返しのつかないところまでは来ていないように見える。
我々はギリギリのところで中国共産党の日本侵略に気付けたようだ。 https://t.co/A0U6ma8nPR pic.twitter.com/OYc05DQYgp
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) March 31, 2022
このように日本人に馴染みのない文化や価値観を持つ外国人が、環境整備も不十分なまま次々と流入し、混乱を招いている現状は、李家一族が引き起こしたものだと言っても過言ではありません。
誰もが安心して暮らせる平和な社会が実現しますことを心から祈ります。
◯宮城県の村井嘉浩知事、イスラム教向け土葬墓地の検討を撤回 本人は「(10月の県知事)選挙前だからではない」と主張
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