
多くの女性は、何かあるたびに、「自分へのご褒美」と理由をつけては、楽しい計画を立てたり、少し背伸びをして高価なものを買ったりします。
信仰を持つ前の私も、まったく同じように日々を過ごしていました。
それだけではなく、「これは特別だから」と、家族や友人とも何かしら楽しみを企画し、多少の無理をしてでも楽しみを得ようとしていました。
しかし、神様の御言葉に出会ってからは、全く正反対の生き方をするようになりました。
自分を楽しませるために生きてきたこれまでとは異なり、神様を知り、御言葉を学んだことで、自分の願いや希望を一度わきに置き、まずは神様のために生きたいと願うようになり、実際、そのように実践する生き方をするようになりました。
神様は霊でいらっしゃいます。
ですから、肉体を持つ私たちにしかできないことがあります。
だからこそ、神様が望まれることを、代わりに成してさしあげたい。
そう思うようになりました。
○RAPT有料記事947(2025年7月28日)神様も私たちのために天地創造してくださったのだから、私たち人間もそれに匹敵する壮大なことを神様のために成し遂げる、それが神様と愛を成すということだ。
○RAPT有料記事897(2025年1月11日)神様は神様を愛しなさいと仰ったが、楽をすることが愛だろうか。自ら労苦を買ってでも行うことが愛ではないのか。
不思議なことに、そう決心し、実際にそのように生きるようになってから、これまでの自分ではどんなに努力しても得られなかった驚くべき幸福を得られるようになったのです。
たとえば、以前なら「自分へのご褒美」として1年に一度あるかないかの出来事が、今では毎月のように与えられるようになりました。
中には、10年に一度、あるいは一生に一度あるかないかと思えるような奇跡さえ、頻繁にいただいているのです。
しかもその内容は、かつて自分で必死に計画して得たものとは比べものにならないほど豊かで、桁違いの恵みに満ちています。
○自力で願いを叶えるのと、神様に願いを叶えてもらうのとでは、その規模も壮大さも全く違う(十二弟子・ミナさんの証)
○これまで大好きだったもの全てが色褪せてしまうほど、神様の愛はどこまでも絶大だった!!(十二弟子・ミナさんの証)
また、健康面でも大きな変化をいただいています。
30年来の慢性的な肩こりが完全に癒され、かつては虚弱体質だったのが嘘のように、今ではパワフルに活動できるようになりました。
これまで何度も証してきた通り、56年間生きてきた中で、今が一番健康だと言い切れます。
これはまさに神様がくださった祝福にほかなりません。
○歩くことさえままならかった虚弱体質の私が、RAPTブログとの出会いにより、一日中歩いても疲れないほどパワフルに活動できるようになった!!(十二弟子・ミナさんの証)
○神様のために生きると決心するなら、神様が必要なもの全てを豊かに与えてくださる!! カメラを手にした私が得た多くのもの(十二弟子・ミナさんの証)
もちろん、それらを求めて、それを目的に神様の御心を成しているわけではありません。
むしろ驚くべきことは、私の心が「神様を愛したい」「神様のために生きたい」と自然に願い求めるようにうになり、自分のことより神様を優先することが一番の喜びとなったことです。
自分のことを差し置いてでも、神様のために何かして差し上げたい、神様のために生きたいと考えるようになり、神様のために働いているときが、一番楽しい時間になったのです。
しかも神様は、このように私がやりたいと願っていることを1番にして生きているにもかかわらず、これまで自分がどんなに頑張っても手に入れることができないほどの祝福を与えてくださるのです。
神様が与えてくださるものは、物質や健康だけにとどまりません。
時間、人間関係、生活のすべてにおいて、豊かな祝福を与えてくださっているのです。
○RAPT有料記事944(2025年7月14日)神様の愛はただ心を満たして終わりではなく、霊的にも肉的にも豊かに満たしてくれる実質的なものだ。だから、神様の愛を受けることが救いだ。
○RAPTブログとの出会いにより、どんな問題や嫌なことが起きても、全てを完全に解決し、不安・心配のない人生を送れるようになった(十二弟子・ミナさんの証)
RAPTさんは、「神様は、私たち人間が神様を愛することをとても喜んでくださり、たとえ私たちがエンピツくらいのことをしても、神様は地球くらいのものをくださる」と教えてくださっています。
つまり神様がくださる祝福は、私たちの愛を神様が喜んで受け取ってくださった証なのです。
○RAPT有料記事400(2019年8月26日)主と愛の関係を築くなら、主が持っている全てのものを共有してくださるから、人生を生きる上で不足するものがなく、必要な全てのものに満たされて生きられる。
人は誰かの役に立て、喜んでもらうことで自分の価値を見出すことができ、虚しさから解放されます。
ましてや神様に喜ばれるなら、その喜びは比べものになりません。
実際、神様は無価値だった私を愛し、価値ある者としてくださり、心の虚しさからも解き放ってくださいました。
これほど大きな祝福が他にあるでしょうか。
○RAPT有料記事807(2024年1月22日)神様はどんなに値打ちのなさそうな人でも、価値ある者として使うことのできる方だ。
○RAPT有料記事886(2024年11月30日)神様と私たち人間は互いに愛し合い、一つになってこそ、それぞれの存在価値を発揮し、真の喜びを享受して生きることができる。
もしかすると、このような話を聞いて中には「そんなの大袈裟だ」と思う方もいるかもしれません。
しかし、これは紛れもない事実なのです。
私はこれまで祈りの中でさえ口にしたことのない願いや、「これこれが好き」とも言わず、心の奥で密かに憧れたり夢見ていたことまで神様は豊かに与えてくださり、今もなお与え続けてくださっています。
しかも信仰生活を続ければ続けるほど、その祝福は年々大きくなっているのです。
○RAPT有料記事940(2025年6月30日)神様の愛は空気のように常に私たち人間を包み込んでいる。その愛を常に実感して生きられれば、誰であれ神様を強く信じ、愛して生きられるだろう。
だからこそ、私たち十二弟子は、日々神様を証ししています。
実際に大きな祝福を受け、感謝にあふれているからです。
そして「自分たちだけのものにせず、多くの人にこの幸せを知ってほしい」と願うからこそ、証を続けているのです。
どうかこの証を通して、一人でも多くの方が神様を信じ、真の幸福に満ちた人生を歩んでくださることを心から願います。
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