【金融庁】NISAの対象を全世代に拡大する方針 株式を保有していない岸田文雄が主導

【金融庁】NISAの対象を全世代に拡大する方針 株式を保有していない岸田文雄が主導

金融庁が2026年度の税制改正で、「NISA」の対象を高齢者や子供を含めた全世代に広げる方針を示していることが分かりました。

NISAは、個人投資家を対象にした優遇税制で、昨年に投資額の上限の大幅な引き上げなどが行われ、利用が拡大しています。

金融庁は、子育て支援や老後の資産形成を後押しするため、18歳以上と定められている年齢制限を見直し、子供から高齢者まで幅広い世代がNISAを利用できるようにしたい考えです。

具体的には、親が子供の名義で証券口座を作るなどして、長期の積み立てによって進学や就職の際の資金として役立てることや、留学などでまとまった資金が必要となったときに払い出して活用することを想定しています。

NISAの普及は、自民党の資産運用立国議員連盟が中心となって進めており、連盟の会長は岸田元総理が務めています。

岸田会長は26日の会合で「利用者の目線に立ち、若者の支援や高齢者のニーズにどのように応えるかが重要なポイントになる」と述べましたが、本人は株式投資を全く行っていないことが分かっています。

◯【岸田文雄】数ヶ月前にようやくNISA口座を開設 現在も金融商品の買い付けは一切せず

◯【批判殺到】金融庁、高齢者向けの『プラチナNISA』を創設へ 未成年を対象とした『こどもNISA』の創設にも意欲 株式投資に一切手を出さない岸田文雄が主導

すべての国民が安心して豊かに暮らせる社会となりますことを心から祈ります。

◯【ポチエモン】SBI代表・北尾吉孝から10億円を出資してもらった『堀江貴文』、SBIの儲けのタネ“NISA”について「お得で素晴らしい制度」と絶賛

◯日経平均株価が2200円超の歴史的な下げ幅を記録 1987年のブラックマンデーに次ぐ2番目の下落幅 政府推奨のNISAで大損する人が続出

◯急速に崩壊へ向かう日本 この艱難から抜け出す方法を教えてくださっているのは、この世界でRAPTさんお一人だけ(十二弟子・KAWATAさんの証)

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