曹洞宗の大本山『永平寺』で、修行僧が20人以上の女子高生にわいせつ行為、除籍処分に 「坐禅の聖地」「日本一厳しい修行の場」として知られる

曹洞宗の大本山『永平寺』で、修行僧が20人以上の女子高生にわいせつ行為、除籍処分に 「坐禅の聖地」「日本一厳しい修行の場」として知られる

福井県にある曹洞宗の大本山「永平寺」で、20代の修行僧が20人以上の女子高生に対し、服の上から体を触るわいせつ行為をしたとして、「除籍」処分となっていたことが分かりました。

永平寺は1244年に曹洞宗の宗祖・道元禅師によって開かれ、現在も「坐禅の聖地」「日本一厳しい修行の場」などとして知られています。

永平寺では修行体験ができ、Appleの創業者スティーブ・ジョブズも憧れて、修行を望んだというエピソードがあります。

報道によると、今年6月から7月にかけて修行体験合宿に参加していた女子高生たちが、帰宅後に「お寺の人に体を触られた」と教師や保護者に訴えるケースが相次いだとのことです。

愛知県内のある学校では、合宿に参加したすべての班に聞き取り調査を行った結果、20人以上の生徒が被害を申し出たことが分かりました。

被害を受けた生徒は、坐禅中に体調を崩して休んでいた際、男性修行僧が背中をさすり、次第に手が下に伸びて臀部を触られたと訴えているほか、別の被害生徒は、夜に就寝のため布団を運んでいるときや片づけの際に、修行僧から臀部を触られたと話しています。

加害者の修行僧は茨城県にある寺の息子で、永平寺の聞き取りに対し、わいせつ行為をおおむね認め、「イライラしてやってしまった」と説明しているとのことです。

永平寺はこの修行僧を8月1日付で修行歴を剥奪する「除籍」処分とし、「まことに恥ずかしく申し訳ないことであります」とのコメントを出しています。

禅の教えは、インドやペルシア方面出身の「達磨(ボーディダルマ)」が中国を訪れて広め、のちに日本へと伝わったとされていますが、仏教はいずれの宗派も悪魔崇拝思想をルーツとしていることが明らかになっています。

◯「黙食」のルーツは「仏教」だった!! 空海の教え「三密」と共に、国民に悪魔崇拝思想を植えつける日本政府

○〈閲覧注意〉日本の密教もまた悪魔崇拝そのものです。

○「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。

○空海も最澄も日蓮聖人も出口王仁三郎も深見東州も池田大作も同じ悪魔「サナト・クマーラ」を崇める妙見信仰者でした。

仏教の宗派によっては「極楽浄土」や「輪廻転生」といった考え方があるため、誰でも死ぬことで幸福を掴めるかのような思い込みが生じ、自殺を誘発する要因になっているとも指摘されています。

◯医師が語る、3月に自殺者が増えるのはなぜ?

◯輪廻転生は噓 人生はたった一度きり RAPTブログで本当の霊界の奥義を知った(十二弟子・ミナさんの証)

人々を不幸にする悪魔崇拝思想が、この地上から跡形もなく消滅しますことを心から祈ります。

◯寺や神社の宗教法人の売買が急増 中国人向けSNSに売り出し中の日本の神社仏閣が続々と掲載され、問い合わせが殺到「宗教法人代表になれば帰化申請が通りやすい」「子供の教育を中国では受けさせたくない」

◯米ロサンゼルスのカトリック大司教区、聖職者による性的虐待の被害者1353人に8億8000万ドル(約1300億円)の和解金を支払うと発表 悪魔崇拝者に乗っ取られたキリスト教会の末路

◯七五三のお祝いをした日の奇妙な出来事を通して、神社仏閣は悪魔崇拝であることを確信した過去の体験(十二弟子・ミナさんの証)

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