
北海道札幌市内の公園で、大勢のイスラム教徒たちが集団礼拝を行う様子がXで拡散され、物議を醸しています。
北海道がイスラムとの共生社会を進めてとんでもないことになっているな。
これは海外ではなく、この日本で起きていることを多くの日本人は理解した方がいい。
仮に目の前で見たり、自分の家の隣で起きたらどう思う?
それにイスラムは本当に危険だ。
遅いかもしれないが、今からでも声をあげよう。 pic.twitter.com/hVeI2ywLfM— 髙橋闇を暴く人。 (@Parsonalsecret) November 7, 2024
北海道では、インドネシアなど東南アジアからの技能実習生の増加に伴い、イスラム教徒の数が1万人を突破し、その多くが札幌市内に集中しています。
◯北海道にイスラム教徒1万人 教徒と日本をつなぐモスク 「札幌マスジド」を訪ねたら…<デジタル発>
映像は昨年4月に撮影されたもので、場所は札幌市北区にある「北13条いこい公園」とみられています。
札幌市北区には、2023年にクラウドファンディングなどの支援を通じて「モスク」が建設されており、現在は1日に5回ほど、イスラム教徒たちによる礼拝が行われているとのことです。
公園で行われた礼拝も、近隣のモスクやその周辺で暮らすイスラム教徒たちが集まって開催されたものと見られています。
北海道知事の鈴木直道は親中派として知られており、これまで道内では中国人による土地買収などがたびたび問題視されてきました。
しかし近年では、こうしてイスラム圏の外国人の動きも目立ち始めており、日本各地でイスラム教徒による集団礼拝や祭りの様子がネット上で拡散され、治安悪化や地域住民とのトラブルを懸念する声が多数投稿されています。
◯【侵略】熊本城二の丸広場でイスラム教の行事『犠牲祭』を開催 イスラム教徒700人が集まる
◯【侵略】福岡市の筥松北公園、イスラム教徒が集団礼拝する動画がXで拡散される
◯【侵略】北海道知事・鈴木直道、中国人の無許可森林伐採を容認 「知事がその事例ごとに判断するということはなかなかない。逆に訴えられます」
国の治安が守られ、誰もが安心して暮らせる平和な社会となりますことを心から祈ります。
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