【炎上】堀江貴文、転売ヤーを擁護「転売ヤー批判とかまじでやめて欲しい。感情論で邪魔すんなって感じです」

【炎上】堀江貴文、転売ヤーを擁護「転売ヤー批判とかまじでやめて欲しい。感情論で邪魔すんなって感じです」

ホリエモンこと堀江貴文が、「転売ヤー批判とかまじでやめて欲しいんですよね。感情論で邪魔すんなって感じです」などと転売ヤーを擁護し、批判が殺到しています。

今月5日、任天堂は「ニンテンドースイッチ2」を4万9980円で発売し、事前の抽選販売では転売対策として「ニンテンドースイッチのソフトのプレー時間が50時間以上で、有料会員に1年以上加入している」という厳しい応募条件を設けました。

また、フリマサイトへの不正な出品を防ぐためにメルカリ、LINEヤフー、楽天グループの3社と協力することで合意していました。

ところが、いざ発売日になると、ゲーム機がメルカリなどのフリマサイトで希望小売価格を大きく上回る7万円から8万円ほどで出品され、中には10万円を超える強気な価格設定のものまで登場しました。

近年はゲーム機に限らず、メーカーから発売された人気商品が転売ヤーによって買い占められ、高値で売られているため「欲しくても手が出せない」「余計な仲介から商品を購入したくない」という声が後を絶ちません。

しかし、堀江貴文はこうした声に対し「間に入って転売してる卸業者とか小売業者は『余計な仲介』ではないのかな」と指摘、「まあ私は急いでSwitch2は欲しくはない人間ですが、どうしても欲しい時に転売ヤーからでも多少高くても買いたいと思っている派です。なので転売ヤー批判とかまじでやめて欲しいんですよね。感情論で邪魔すんなって感じです。 ちなみにゲーム機本体の転売は合法です」と持論を展開しました。

「安く仕入れて高く売る」という行為は、資本主義の根本的なメカニズムのひとつですが、近年では、中国人をはじめとする転売ヤーが、他の客を押しのけて商品を買い占めるなど、悪質な行為が目立つようになっています。

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ここ最近、堀江貴文は、大多数の意見にあえて反論することで注目を集めようとしていますが、国民からはその“逆張り芸”に冷ややかな視線が向けられています。

人々に弊害をもたらす者たちがこの地上から一掃され、平和に満ちた世の中になりますことを心から祈ります。

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