【吉野敏明】「橋下徹と維新の会は中国にハニートラップにかけられ売国してきた」と発言

【吉野敏明】「橋下徹と維新の会は中国にハニートラップにかけられ売国してきた」と発言

日本誠真会の吉野敏明党首が、橋下徹をはじめ「維新の会」の党員たちが中国でハニートラップにかかり、それを機を売国的な行動をとるようになったと語り、波紋を広げています。

もともと吉野敏明は参政党に所属していましたが、「理念が異なる」として昨年10月に政治団体「日本誠真会」を立ち上げました。

吉野敏明は、日本誠真会の街頭演説で「維新の会」について触れ、「最初に(中国に)行ったのは橋下徹さんですよ。おそらく最初は知らなかったと思う。でもそこで写真を撮られて、それを人質にされて『これを出されたくないのであれば中国の言うことを聞け』というようになったわけです。そしたらどうなったのか。普通だったら恥じるんです。これがなんとあろうことか、維新丸ごと接待を受けに行くようになってしまったんですよ」と語りました。

実際、橋下徹は2008年に大阪府知事に就任してからわずか10ヶ月間で3回も中国を訪れ、その親中ぶりが大きく報じられていました。

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2008年11月には、北京市内のホテルで現地の政府関係者や旅行会社の担当者など約200人を招き、大阪の観光と産業を売り込みながら、「大阪府は中国との関係を最重要視している。私が知事に就任して以来、より一層重視している」と熱弁を振るいました。

橋下徹は、2008年3月に上海、10月に上海と南京、11月に北京と天津を訪れており、3度の出張にかかった旅費やイベント費用などの経費は、あわせて1060万円に上りました。

さらにその後、橋下徹は咲洲メガソーラー事業を推し進め、最終的に中国系企業の上海電力がその運営を担うことになったため、最初から同社の誘致を狙っていたのではないかとの疑いも持たれています。

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不正のない誠実な人物が政治家として活躍する、健全な社会となりますことを心から祈ります。

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