
タレントで医師の西川史子(54)が、2024年1月1日を最後にインスタグラムの更新をストップし、その後の近況が不明となっていることが分かりました。
風邪に95%効くと謳われた遺伝子製剤により人生を一変させられたひとが数十万人はいるだろうhttps://t.co/6ghwzQ8MtW
— ひまたく (@keyanokoya) May 5, 2025
西川史子は、歯に衣着せぬコメントで人気を博していましたが、2021年5月にコロナワクチンを接種し、その3ヶ月後に右脳内出血で倒れ、5時間にも及ぶ大手術を受けました。
◯ファイザー製ワクチンを接種した西川史子 脳内出血で倒れ、5時間におよぶ大手術
西川史子は一命を取り留めたものの、リハビリ生活を余儀なくされる中で次第に痩せ細り、2023年には脳出血を再発して再び入院生活を送っていると報じられていました。
◯西川史子、2021年8月に右脳内出血を起こし、5時間に及ぶ手術 その3ヶ月前にファイザー製コロナワクチンを接種 現在もリハビリ中
◯コロナワクチン接種後に脳出血した『西川史子』、半年前に脳出血を再発、再入院していたことが判明
もともと、西川史子は都内一等地にあるマンションに暮らしていましたが、昨年12月末に自宅を売却・転居しており、勤務先のクリニックも休職中のままとなっているそうです。
コロナ禍以降、多くの芸能人がコロナワクチンの接種後に大病を患い、芸能活動の休止を発表していますが、まるで箝口令が敷かれているかのように、本当の原因について語ろうとする人はほとんどいません。
コロナワクチンによる実害がすべて明らかにされ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。
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