アメリカの製薬大手「ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)」は24日、厚生労働省に対しコロナワクチンの承認を求める申請を行いました。
しかし、J&Jのワクチンは、世界中で深刻な副反応が報告されており、米オハイオ州では21歳の大学生が接種翌日に死亡していたことが明らかになりました。
また、米ノースカロライナ州でも、61歳の女性が接種2日後に死亡したことが明らかになっており、さらに18歳の女性が血栓を発症し、3回の脳手術を受けたことも米メディアで報じられました。
そのため、アメリカの疾病対策センターは、J&Jのワクチンの危険性を認め、接種を一時中断するように勧告しています。
また、ノルウェー政府の諮問委員会も、J&Jとアストラのワクチンは危険だとして、除外するよう勧告しています。
このようにJ&Jのワクチンによる死亡事例が多発しているにもかかわらず、この日本では何もなかったかのように承認申請を行い、庶民にワクチンを接種しようとしています。
もはやJ&Jは、人々を殺戮するために申請したと言っても過言ではありません。
しかも、公になっている死亡事例や副反応の事例はほんの一部に過ぎず、実際にはもっと多くの人が被害を受けているに違いありません。
もっとも、この日本は未だにワクチン接種がほとんど進んでおらず、現在、日本でワクチン接種を完了させた人の割合はたった0.8%だと言われています。
日本では、自国でのワクチン開発も進んでおらず、海外からの輸入も容易にできないため、ようやく医療従事者や一部の高齢者に接種できるだけのワクチンを確保したという状況なのです。
神様がワクチン接種の脅威から私たちを守ってくださっているとしか言いようがありません。
しかも、今こうしている間に、ワクチンが危険だという情報がさらに国内で広まっていますので、いざ全国民に打つとなったときには、もう誰もワクチンに見向きもしなくなっているのではないでしょうか。
とはいえ、私たちは今後も気を緩めることなく、ワクチンの危険性をさらに広く拡散し、多くの人々の命を守っていく必要があります。
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