RAPTさんは、今年の始めに、御言葉で「今年から聖霊の時代が始まり、私たちの周りで聖霊が強力に働くようになる。そうすると、誰もが神様の存在を肌身に感じて生きられるようになるだろう」と宣布してくださいました。
神様は今、私たちが暮らしているこの地上に、神様の使いである聖霊をたくさん送ってくださっていて、私たち人間が、聖霊の働きや助けを生活の中で体験することで、神様を肌身に感じられるようになり、それによって、神様がどれだけ私たちのことを愛してくださり、働いてくださっているのかということを実感できるようになると、教えてくださいました。
○RAPT朝会2025年2月分
2025年2月1日（土）
聖霊の時代が始まった以上、義人たちはサタンの働きよりも聖霊の働きを顕著に感じて生きられるようになる。そして、その聖霊たちは天国で常に神様を仰ぎ見ているから、私たちも神様の存在を常に肌身に感じて生きられるようになるだろう。
2025年2月2日（日）
聖霊に満たされた人は、聖霊の働きや助けを実生活の中で常に体験できるので、神様を肌身に感じられるようになるし、同時にその体験を通して神様がどのような方なのか、その本質を深く理解できるようになる。そうすると、神様と一体になることはそれほど難しいことではなくなる。
私は、今年の1月から、「賛美を毎日２時間捧げる」という義の条件を立てさせていただいているのですが、毎日たくさん祈り、賛美を捧げるようになったことで、生活の中で聖霊の働きを豊かに感じられるようになり、神様の深い愛の心情を肌身に感じて生きられるようになりました。
○RAPTさんが仰る通りに義の条件を立てることで、爆発的に神様の愛と力を受けられるようになった‼︎〜祈りと賛美の威力（十二弟子・NANAさんの証）
賛美の条件を立てはじめたきっかけは、私が日頃から「特に何も持っていないちっぽけな私であったとしても、何としてでも神様を喜ばせて差し上げたい！」と願い、何かできることはないかと探していたときに、RAPTさんが仰ってくださった「やってみたらどうですか？」という一言でした。
私は「これはやるしかない！」と、感動を受けて、自ら「毎日２時間捧げる！」と決めて、実際に始めるようになりました。
初めは、一日にたくさんの賛美を捧げること自体が新鮮で、とにかく賛美を歌えることが恵み深くて仕方がありませんでした。
そして、「これが聖霊の時代か！」と確信するほど、神様の愛と力を受けていると実感し、その後の仕事も次々と捗るようになり、体力も精神力もみるみると向上していったので、「聖霊の威力」に感動するばかりでした。
○RAPT有料記事840(2024年6月1日）これから始まる聖霊の歴史（千年王国の歴史）は、これまで人類が誰も享受したことのない爆発的な恵みの歴史であり、私たち人間の想像を遙かに超えた祝福の歴史だ。
ところがある日、様々な出来事が重なり、そのことに気を取られ、結局、一日のうち一曲も賛美を捧げられずに終わってしまったということがありました。
私は、その夜、「神様ごめんなさい。明日はしっかり捧げられるように頑張ります！」と告白をし、悔い改めました。
そして次の日、いつものように賛美を捧げようと歌いはじめると、神様に意識を向けて歌っているはずなのに、神様とは全く関係ない別の考えが次々と頭に浮かび、全く賛美に集中できませんでした。
気づいたら、ただ歌っているだけということが何曲もつづいてしまい、原因が分からないまま、「今まではすぐに神様に集中し、恵み深く賛美を捧げることができていたのに、なんでこんなに捧げづらいのだろうか？」と疑問に思いながら、焦りと不安が押し寄せるようになりました。
さらに次の日はなんと、体が鉛のように重く、歌うための力が全く入らず、歌う度に酸欠状態になり、頭も朦朧とし、歌うこと自体が苦しくなる事態になってしまったのです。
「今までこんなことなかったのに…」
私は、3日連続できちんと神様に賛美を捧げることができなかったことに「自分が悪いんだ…」と、自己嫌悪に陥ってしまいました。
そしてその瞬間から、「お前はこんなこともできないのか」「やっても無駄じゃない？何も変わらないでしょ？」という、サタンの囁きのような考えが頭の中を駆け巡るようになり、より一層心が苦しくなっていきました。
「神様」という霊的な存在が実在していらっしゃるように、神様に反逆する「サタン」という霊的な悪なる存在も実在します。
○RAPT有料記事12（2015年9月28日）サタンの起源と由来。
「サタン」は私たち人間と神様の関係を引き裂き、私たちと神様が愛を成せないように、常に私たちを付け狙っているのです。
そして、隙さえあれば、私たちの心に焦りや不安・心配、虚無というようなマイナスな考えを入れて、「神様の愛などない！」と思い込ませ、絶望感や虚無感を抱かせます。
○RAPT有料記事853(2024年7月21日）私たちが自覚しようとしまいと、絶えず私たちは霊界から良い影響も悪い影響も受けて生きている。
○RAPT有料記事815(2024年2月24日）神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。
私は、そのときようやく、自分がサタンにやられているのだと気づき、「ここから這い上がるには、神様に縋りつくしかない！」と思い立ち、体も心もフラフラになりながら、神様に「もう自分ではどうすることもできません。この悪い考えや感情を全てなくしてください！」と強く願い求めたのです。
そうしたら、RAPTさんが次の朝の御言葉で「欲望や感情を自制できない人は、聖霊も近寄りがたい。だから、常に祈りと賛美によって霊性を高めなさい」と、宣布してくださったのです。
○RAPT朝会2025年2月分
2025年2月6日（木）
欲望や感情をきちんと自制できない人は、聖霊が与えた知恵や霊感の通りに行動できず、欲望や感情の赴くままに行動して失敗する。だから、きちんと欲望や感情を自制できるように、常に祈りと賛美によって自らの霊性を高めなさい。（人間も感情的な人や強欲な人とは付き合いにくいように、聖霊もこれは全く同じだ。）
RAPTさんは以前の御言葉でも、「女性はともすると感情的になりやすく、平常心を失って感情の赴くままに考え、行動してしまう。そのように感情を制することができない人は、サタンと波長が噛み合ってしまい、サタンの思う壺だ。サタンにやられ、神様と繋がることができない」と、教えてくださっていました。
○RAPT有料記事428(2019年12月14日）どんなときも決して動揺することなく、常に主とつながって平常心を保ち、冷静に全てに対処してサタンに勝利していきなさい。
○RAPT有料記事726(2023年3月6日）男は欲望に引きずられて身を滅ぼし、女は感情に引きずられて身を滅ぼす。感情や欲望に溺れることなく、むしろそれらを制し、神のために有益に使う術を学びなさい。
○RAPT有料記事358(2019年3月11日）自らの感情を制することのできない人は、主の体となって働くことができない。だから、感情を制することができるように自分を鍛え、作り替えなさい。
それらの御言葉も思い出し、ちょっとでも悪いことが起こると感情的になる私の弱みに漬け込んで、サタンが攻撃し、その悪い感情を膨れ上がらせ、絶望感を抱かせ、「賛美の条件」を止めさせようとしていたのだと、はっきりと分かるようになりました。
また同時に、「神様は、私たち人間が、サタンに打ち勝ち、霊性を高めて、神様に近づいてきてくれることを切に願っていらっしゃる」ということにも、はっきりと気づくようになりました。
○RAPT有料記事560(2021年5月22日）主がどれほど私たちを愛し、どれほど私たち人間の愛を求めているか、その心情を深く悟ってこそ、主は喜んで爆発的な愛を注いでくださる。
そして、「このままでは、サタンに負けてしまう！」と思い、自分を攻撃するサタンの滅びを必死で祈りました。
そうしたら、突然「音楽ソフトのシャッフル機能を使ってみよう！」というアイデアが思い浮かびました。
自分が集めた賛美歌集のファイルに、シャッフル機能が付いているのを思い出し、早速、神様に「まずは、自分の間違い全てを悔い改めたいです。次は感謝を捧げたいです。神様が歌ってほしいと思われる賛美歌を選曲してください」と祈りながらシャフルボタンを押しました。
そうしたら、神様の選曲は、自分の想像を遥かに超えていて、「悔い改めます」という賛美でもなければ、「感謝します」という賛美でもなく、どれもこれも、ただひたすら「あなたを愛している。私と共に愛を成そう」という愛のメッセージソングでした。
それを通して、私は、神様が「いつまでも悔い改めの心に苛まれていないで、その心は受け取ったから、早く私の愛を受けとってほしい！」と、仰りたかったのだと分かり、神様の愛をどこまでも深く受けることができるようになりました。
それからというもの、私は、祈りながらシャッフル機能を使うという、神様がくださったアイデアのおかげで、神様とすぐそばで対話しながら賛美を捧げるという、とても尊い愛の時間を過ごすことができるようになりました。
それによって、神様の存在を肌身に感じ、どこまでも聖霊で満たされる毎日を過ごせるようになり、その聖霊の導きを原動力にして様々な仕事を神様と共に力強く行えるようになったのです。
大勢の聖霊がこの地に来てくださっている今、このとき、毎日聖霊を豊かに受けなければ、神様をどこまでも遠く感じ、辛く苦しいと実感するしかありませんし、聖霊を毎日豊かに受けて生きることこそ、人間として最も正常な生き方であり、最も幸せな生き方なのだと実感するしかありません。
この世のどんな人であっても、人生を生きていると、ときに様々な不安や心配、嫉妬や怒り、怠惰、虚無など、あらゆる悪い感情に苛まれ、悩み苦しむことがあると思います。
○RAPT有料記事887(2024年12月2日）これからの大艱難の時代、この世の多くの人々が心を病んで滅んでいくだろう。しかし、それは経済が傾くからではなく、治安が悪化するからでもない。神の愛を受けられないからだ。
○感情のままに生きても、決して幸せにはなれない!! RAPTブログで学んだ、感情を制することで得られる本当の幸せ（十二弟子・ミナさんの証）
そんなときこそ、神様にお祈りしてみてください。
神様は、どんな人であっても切実に祈るその祈りを聞いてくださり、聖霊を送ってくださり、万物を通して助け導いてくださり、祈りを叶えてくださいます。
○RAPT有料記事831(2024年4月27日）主は今年から聖霊の歴史が始まると仰ったが、聖霊の歴史とはつまり義人の祈りが叶えられる歴史だ。だから、どんなことも遠慮せず祈りなさい。
そして、RAPTブログの有料記事や朝の御言葉を学びながら、その御言葉を実践していけば、全ての悪い考えや感情全てに打ち勝てるようになり、様々な問題が解決し、自分の進むべき道も分かるようになり、人間として生きる上で最高の幸せを掴んで生きれるようになります。
現に、この御言葉を伝えてくださっているRAPTさんこそが、誰よりも御言葉を実践していらっしゃり、誰よりも神様に愛され、祝福を受けていらっしゃいます。
その祝福は年々増し加えられ、日々、神様から新たな使命を与えられ、様々な個性才能を開花し、磨いて進化し、神様と愛を成すという最高の幸福を毎日味わって生きていらっしゃいます。
○RAPT朝会2025年3月分
2025年3月15日（土）
神様に全人生を捧げて生きるなら、神様はその人が最も幸福に生きられるように永遠に祝福してくださる。（神様は、オンの時間もオフの時間も常に私たちが最大の幸福を感じて生きられるように導くことのできる方だ。）
○RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!
○RAPT写真集・第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発売いたしました!!
○RAPT写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』を発売いたしました!!
○RAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か？ 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!!
どうか、一人でも多くの人がそのRAPTブログに辿り着き、神様の愛と真理を学び、神様と愛を成す、幸福に包まれた人生を生きられますように心からお祈りしています。
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