曽野綾子が93歳で死去 日本財団2代目会長、日本郵政社外取締役などに就任 中国の秘密結社『世界紅卍字会』と密接な関係

曽野綾子が93歳で死去 日本財団2代目会長、日本郵政社外取締役などに就任 中国の秘密結社『世界紅卍字会』と密接な関係

先月28日、作家の曽野綾子(本名:三浦知寿子)が老衰のため93歳で死亡したことが分かりました。

曽野綾子は、妊娠中絶を題材にした「神の汚れた手」や、大久保清事件をモチーフにした「天上の青」などの小説のほか、「誰のために愛するか」「老いの才覚」などのエッセーで大ベストセラーとなりました。

その一方で、「移民は受け入れるべきだが、人種ごとに住み分けるべき」「高齢者は適切な時に死ぬ義務を忘れてしまっていませんか」などといった発言で度々物議を醸していました。

◯【コロナ茶番の先導役は「日本財団」だった!!】 寄付金30億円以上をかき集め、医療機関などへばら撒き、コロナ茶番を支援してきたことが判明 2代目会長「高齢者は適当な時に死ぬ義務を忘れてしまっていませんか」

また曽野綾子は、1995年から2005年まで日本財団の会長を務め、2009年10月から2015年3月まで日本郵政の社外取締役にも就任していました。

晩年の曽野綾子は、占いで一世を風靡した「細木数子」によく似ていると言われており、2人は近い血縁関係にあるのではないかとも噂されていました。

細木数子は生前、陽明学者の「安岡正篤(やすおか まさひろ)」の愛人だったとされていますが、彼は日本財団の創設者・笹川良一とともに、中国の秘密結社「世界紅卍会」のメンバーであったことが分かっています。

日本財団の会長に曽野綾子が選ばれた背景には、こうした人脈が大きく関係している可能性を否定できません。

◯【笹川平和財団】中国軍幹部が自衛隊基地を視察する日中交流事業を開催へ スパイ行為を容認していると物議 創設者・笹川良一は「日中友好基金」を設立、中国の道教の熱心な信仰者

◯【岸田派】収支報告書に不記載だったパーティー券収入の99.8%が購入者・金額ともに不明 中国共産党が資金源となっている事実を隠蔽か

真に有能で誠実な人があらゆる業界を治め、日本がより良い社会へと発展していきますことを心から祈ります。

◯【中共のスパイに強奪される日本人の預金】「休眠預金活用法」を可決させ、1000億円もの「休眠預金」をかすめ取る笹川陽平(日本財団)

◯成田悠輔の「高齢者は自害すべき」発言が、子供たちの精神形成に多大な悪影響を及ぼしていることが判明 殺人を肯定する犯罪者になりかねないとして物議

◯覚醒剤使用疑いで逮捕されたNPO法人『ホザナ・ハウス』の設立者と少女自立支援団体『Colabo』が、日本共産党・日本基督教団・日本財団などの反日組織と密接な関係にあることが発覚

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