
毎年3月頃になると、東日本大震災についての話題を多く見かけます。
先日見かけた情報の中で、「今年で14年が経つ」と紹介されていたので、もうそんなに前なのかと驚きました。
東日本大震災は2011年3月11日に、三陸沖(東北地方東部)付近を震源として発生しましたが、当時の私は中学3年生で、岩手県の内陸部に住んでいました。
地震発生時は、下校前のホームルームが行われる直前だったので、2階の教室へ向かおうと廊下を歩いていました。
自分の教室のドア付近まで来たとき、地響きのような「ゴゴゴゴゴ⋯⋯」といった音が聞こえてきたので、近くで工事が始まったのかと思いましたが、その音が急激に大きくなり、あっという間に身体が震えるほどの轟音に変わりました。
「さすがに工事の音じゃないよね?」と思った瞬間、廊下が波打ち、身体が浮いたので、着地すると同時に、教室のドアにもたれかかるようにしてしゃがみ込みました。
これは地震なんだと認識するのに少し時間がかかりましたが、不思議と恐怖感はありませんでした。
古い校舎なので倒壊するだろうなと思いましたし、倒壊しなかったとしても、割れたガラスが大量に飛んでくるだろうと身構えていましたが、駆けつけた担任の女教師が庇うように抱きしめてくれ、「揺れ大きいね、このままでいてね」と声をかけてくれたのを覚えています。
幸い、校舎が崩れるようなことはなく、一部の蛍光灯が外れたり、トロフィーなどを飾るショーケースが砕ける程度の被害で済み、生徒も教師も全員が無傷でした。
内陸部なので津波の影響もなく、電気が復旧したり学校が再開したりと、少しずつ日常を取り戻しはじめたので、「なんとか災害をやり過ごせたな」と安心できるようになりましたが、その一方で、「どうしてこんな目に遭ったんだろう。自然現象だから仕方がないのかな?」という思いが湧いてきました。
その後、人工地震という言葉を知り、人工地震についての情報を見たとき、ふと地震発生時に感じた違和感を思い出しました。
当時、恐怖をあまり感じていなかったのと、担任が抱きしめてくれていたため、揺れの中で落ち着いていられたのですが、廊下があまりにも激しく波打っていたので、なんだかおかしいと思いながら注視していました。
縄跳びを地面にまっすぐ置いた状態で、一方を持って縦に振ると、波のようにうねうねと動きますが、ちょうどそのように廊下が動いていました。
これまでそんな動きは見たことがなかったので、直感的に「普通の地震じゃないのかな」と思っていましたが、同じような規模の揺れを経験したことがなかったので判断がつかず、そのまま記憶の片隅にしまい込んでいました。
ですが、人工地震は爆発的に発生し、突き上げるような揺れが起こると分かり、「揺れると同時に身体が浮いたのも、廊下の動きも説明がつくな。自分が経験したのは人工地震だったんだ」と納得がいきました。
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◯「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
◯「麻生太郎」一族が「関東大震災」「阪神大震災」「東日本大震災」の主犯であると見られる幾つもの証拠。
◯TALK RADIO 〈Vol.10〉 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)
東日本大震災によって、2万人近くの方々が亡くなったり行方不明になったりしたとのことですが、人工地震が悪人たちによって引き起こされていると知り、私利私欲のためにこれだけの犠牲者を平気で出せる奴らがいるということに驚きを隠せませんでした。
しかも、その中には心配するふりをして被災地を訪問した人物もいるとのことで、とても人間とは思えない思考回路に愕然としました。
そのような者たちは、ぐちゃぐちゃになった土地や奪われた命を見て「お見舞い申し上げます」と言いながら、心の中では高笑いしていたのでしょうか。
同じ人間のはずなのに、どうしてそんなことができるのか不思議でたまりませんでしたが、RAPTさんは霊界の秘密を解き明かすことで、悪人たちがどのような奴らなのかについても詳しく教えてくださいました。
この世の中には、サタンという悪なるものが霊体として確実に存在しており、人類を傷付けたり苦しめたりするような行動ばかりしているというのです。
悪人たちは、人間には思いつかないような悪事のアイディアをそのサタンから得て、サタンの駒として行動しているのです。
◯神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。
◯RAPT有料記事51 (2016年3月19日)善と悪を裂かれる神様の働き。
◯RAPT有料記事150(2017年2月27日)あなたたちが聖書の預言を実現する人たちだ。善と悪をしっかりと裂きなさい。
サタンに使われている悪人らが権力を持ち、世の中を支配していると知ってからは、「いくら気を付けて生きていたとしても、突然地面を揺らされたらどうしようもないよ。私みたいな一般市民は、生死を悪人に握られているんだ⋯⋯」と、落ち込むしかありませんでした。
ですが、RAPTさんは御言葉の中で「神様を愛して生きることで、全ての災いから守られる」と伝えてくださいました。
RAPTさんの御言葉を実践し、神様と愛を成して生きることによって、サタンや悪人の悪事から強力に守っていただける上に、心も人生も幸福で満たしていただけるというのです。
◯RAPT有料記事906(2025年2月15日)神様は伝道する人を愛して、どんなときも共にし、全ての災いから守り、豊かな祝福で満たしてくださる。
◯RAPT有料記事908(2025年2月24日)この世に悪が存在している以上、私たち人間は苦しみを受けるが、私たちが御言葉に従って生きるなら、どんな悪からも守られ、自分も他人も救っていくことができる。
◯RAPT有料記事823(2024年3月25日)神様を第一に愛して生きるなら、神様があなたの生活を守ってくださる。あなたが生活を守ることを第一にして生きるから、かえって生活が守れないのだ。
○RAPT有料記事805(2024年1月13日)永遠に朽ち果てない神様の愛に心の拠り所を置きなさい。そうしてこそ、あなたの心も人生も安定し、幸福を実感して生きられる。
自分の力だけでは、災害や悪政から身を守ることは不可能ですし、サタンや悪人がはびこる中で、元気に幸せに生きていくなんて絶対にできませんが、信仰を持って神様を愛する生活を始めたことで、人生が一変し、あらゆる災いから守っていただくことができるようになります。
実際に、十二弟子のKAWATAさんとNANAさんは、悪人によって大事故に巻き込まれた際も、命が守られ、現在もRAPTさんと共に元気に活動なさっています。
◯【復刻版】私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。をYouTubeに再アップいたしました
私自身も、昨年の夏に帰省したとき、近隣の地域が水害に見舞われていたにも関わらず、私の住む地域だけは小雨が少し降る程度で済んだという経験をさせていただき、知らず知らずのうちに神様が守ってくださっているのだということを肌身に感じることができました。
◯地元に強い台風が直撃し、二度もひどい水害に見舞われる中、自分の住む地域だけが守られ、神様の大きく細やかな愛を実感した体験(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)
最近は、全国各地で大規模な山火事が相次いだり、南海トラフ地震のリスクについて騒がれたりしているので、不安を感じている方も多いのではないかと思います。
しかし、神様を愛することで確実に神様から守っていただけるようになり、全ての不安や心配から完全に解放されるようになります。
世界中にRAPTさんの御言葉が広まり、多くの人が災いから守られながら幸福に生きることができますよう、心からお祈りしています。
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