青学大駅伝チームの3年生・皆渡星七さんが21歳で死去 原監督は政府広報のコロナワクチンのCMに出演

青学大駅伝チームの3年生・皆渡星七さんが21歳で死去 原監督は政府広報のコロナワクチンのCMに出演

今月19日、青山学院大学・駅伝チームの皆渡星七(みなわたり せな)さんが、悪性リンパ腫のため21歳の若さで死亡したことが分かりました。

皆渡さんは昨年11月に悪性リンパ腫と診断され、治療を続けていることをSNSで明かし、「がんになっても箱根を目指したい」との思いを綴っていましたが、公表からわずか1カ月後に帰らぬ人となりました。

皆渡さんは昨年の箱根駅伝で、当日のメンバー変更により出場できませんでしたが、駅伝部の原監督から「次の箱根では復路の主力になる」と期待されていました。

原監督は、「星七の明るい前向きな姿勢と努力はチームの宝物です。君と出会えて本当に良かったです。私は必ずかつてこのような学生がいたことを後世に伝え続けていくことを約束します」とXに綴り、皆渡さんの死を悼みました。

ネット上でも多くの人が追悼のコメントを投稿していますが、皆渡さんが若くして死亡したのはコロナワクチン接種の影響ではないかと疑う声が数多く上がっています。

原監督はコロナワクチンの推進派であり、政府広報のCMにも登場し、ワクチンの宣伝に大きく貢献していました。

また、「強制したわけではない」としつつも、2021年時点で駅伝部員44人中43人が接種していたことを明かしていたため、皆渡さんもコロナワクチンを接種していた可能性は十分に考えられます。

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ワクチン接種による健康被害の実態が全て明らかにされ、これ以上の被害者が出ないことを心から祈ります。

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COMMENTS & TRACKBACKS

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  1. 原監督に罪を着せるとは言わないが、スポーツ選手に安全か?調べなかったことを反省できないと指導者としては最低な人間となる!せめて、過去の判断ミスを公に公表しないと!誠意の心が残っているならば。

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