丸川珠代五輪担当相は21日、東京五輪が中止になった場合について、「大会組織委員会が資金不足に陥った場合は東京都が補塡する。都の財政規模を踏まえると、都が補塡できない事態は想定しがたい」と述べました。
このように、五輪担当相に過ぎない丸川珠代が、なぜか東京都の財政についても発動権を持っているかのように発言し、強大な権力を持っているかのように仄めかしていますが、彼女がこのような強気な発言ができるのも、やはり彼女が上級国民であるからに他なりません。
丸川珠代は安倍晋三の推薦で出馬し、当選して以来、短期間の間に次々と出世しており、とても華々しい経歴の持ち主ですが、実は前原誠司に似ていることが指摘されています。
そして前原誠司は、池田大作の隠し子であると言われていますので、丸川珠代も同じく池田の隠し子である可能性があります。
だからこそ彼女は、創価学会の祭典である東京五輪の担当相に任命されたわけでしょう。
しかも丸川珠代は、4月に五輪選手に対するワクチン接種を否定していたにも関わらず、その発言から一転、今月に入ってから選手へのワクチン接種を6月から開始すると発表しました。
そのため、Twitter上では「丸川珠代は嘘をついていた」との批判が殺到しています。
また、丸川珠代は、五輪中止を選択肢に入れない理由について問われた際、明確な回答を避け、その場をごまかすような発言ばかりを繰り返したため、まるで“禅問答”のようだと批判されています。
○丸川珠代五輪相まるで禅問答 五輪中止選択肢に入れない理由に明確回答なし
東京五輪は創価学会と中共の記念行事だと、これまで何度も記事の中で述べてきましたが、丸川珠代が池田大作の隠し子であるなら、東京五輪を強行するのは当然のことです。
仮に五輪が中止になった場合でも、東京都から損失分を補填させると発言したのも、やはり身内である創価企業の懐を痛めないようにすることが目的に過ぎません。
○【東京五輪は創価と中共の記念行事】習近平が東京五輪の「開催支持」を表明
○【東京五輪は創価と中共の記念行事】五輪中止でIOCから賠償金請求の可能性を仄めかす
○IOCコーツ氏「日本人がワクチンさえ打てば五輪開催できる」と、人口削減計画を助長する発言
このように丸川珠代のような池田の隠し子などが各界に密かに配置され、この日本を牛耳っているわけですから、いつまで経ってもこの日本がよくなるはずがありません。
私たちはこれからも続けて彼らの隠された正体をことごとく暴き、カルト創価による日本支配を完全に終わらせなければなりません。
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