ラプト理論を知って初めて、この世に「悪魔(サタン)」というものが存在しているということを知りました。
そして、神道や仏教を日本に持ち込んだユダヤ人の末裔が悪魔崇拝を浸透させるために、各地に神社・仏閣を建立していったのだということも初めて知り、本当に驚きました。
○古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。
○「神社」と「山」と「ピラミッド」と「空海」と「秦氏」と「ゾロアスター教」との切っても切れない関係。
○神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。
日本の田舎で20分も散歩をしたら、一つくらいは小さな神社か仏閣を目にできるのではないでしょうか。
それくらい、日本の至る所にびっしりと、神社・仏閣が配置されているように思います。
ラプト理論を知る前は、一見、綺麗に掃き清められたように見える神社や仏閣の空間に、神霊さを感じたような気になっていたこともあったのですが、今思い返してみると、たとえ塵一つなく綺麗にしてあるようであっても、そこに漂う霊的な雰囲気は、やはりどことなく陰気で禍々しく、気味が悪いという印象でした。
子供の頃は仏壇のある部屋に行くのが怖かったり、特にお葬式で聞くお経の言葉やリズムなどは明らかに不気味だと思っていたのですが、それもラプト理論を学んで、お経が悪魔を召喚するための呪文であることを知り、ストンと納得できました。
○仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
しかし、現在に至っても、多くの人が良かれと思って神社・仏閣を拝んでいますし、しかも、まさかその行為が知らず知らずのうちに悪魔を崇めていることになっているとは気付かずにいるのですから、本当に巧妙な仕組みというか、まさにサタンの所業だなと改めて感じます。
○天皇家が悪魔崇拝に関わっているとしか思えない幾つかの理由。
○日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
またさらに、ラプト理論から、神社・仏閣だけでなく京都の有名な「祇園祭」も、悪魔崇拝が起源になっていることを知りました。
○京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
確かに祇園祭に限らず日本のお祭りには、「勇壮」と言えばそう言えるものもあるかもしれませんが、でも「怖い」と言えば怖い、あるいは、どこか残虐的といった印象を受けるものも多く、そういったもののほとんどは悪魔崇拝が起源となっていることが原因なのではないかと思ってしまいます。
何千年と前から、現代に至るまで、日本人は神社・仏閣の存在そのものや、またはその行事から、「神事」・「お祭り」、「伝統」と称して、生活の中にピッタリと寄り添うように、脈々とサタン信仰をさせられていたのだと知って驚愕してしまいましたが、RAPTさんはラプト理論を通じて、サタンの存在をはっきりと私たちに示してくださり、また、サタンはイルミナティなどの人間サタンを使い、この日本も含めた世界中を、我々にそうとは気付かないように、実にずるがしこいやり方で牛耳ってきたのだと教え諭してくださっています。
○RAPT×読者対談〈第101弾〉日本は昔も今も悪魔教の国。
○イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
こうしてラプト理論によって、サタンやイルミナティの存在を明確に知ることで、神社にお参りに行くという無駄な時間を使う必要がなくなり、お賽銭やお葬式にかかる費用を出費せずに済むようになり、さらに「真実を知って迷わない」という精神的安定も得ることができました。
まさにRAPTさんが、これまでサタン側によって信じ込まされていた洗脳から解放してくださって、真実が見えるようにしてくださったのです。
そしてそれだけではありません。
何より、御言葉を通して、神様に通じる道へと繋いで下さいました。
この地球は悪なるサタンによって支配されていても、その対極には善なる神様がいらっしゃるという事実が本当に輝かしく感じられて、「有料記事」や「朝の祈りの会」で御言葉を学ぶようになると、これから先、神様の存在を抜きで生きることはできないと、より一層、強く思うようになりました。
神様は、知れば知るほど善なる方で、光の方で、私たちを愛で創造したくださった源なのだと悟ることができたのです。
RAPTさんは、これまでずっとサタンの思うままにされてきた地球も、2023年を機に、善なる神様がこの地球に降臨し、地上の支配権をサタンから奪い取ってくださったということも教えて下さいました。
○RAPT有料記事786(2023年10月30日)イルミナティの思い通りにこの世を動かすことができる時代は終わった。これからは神様を信じる私たち義人が、思い通りにこの世を動かすことのできる時代だ。
神様を知り、神様に立ち返って愛するならば、どのような混乱の中であっても幸福に生きることができるという唯一の道を、RAPTさんは御言葉と、ご自身の経験を通して示して下さり、また、霊的サタンに打ち勝って生きるための方法もたくさん伝えてくださいました。
○RAPT有料記事885(2024年11月25日)神様が私たちを心から愛してくださっている以上、私たちも心から神様を愛してこそ、神様との愛の関係が成立する。
○RAPT有料記事862(2024年8月26日)サタンに勝利した者だけが、神様の用意した祝福を余すことなく受けられる。(サタンは私たちが祝福を受ける前と受けた後にやってくる。)
○RAPT有料記事852(2024年7月15日)サタンは霊界に存在する闇の力であり、その力に勝利するためには、祈りという霊的な行いが必要だ。
○RAPT有料記事784(2023年10月23日)神様が私たちに御言葉を下さったのは、私たちがサタンに完全に勝利するためだ。サタンに完全に勝利した先に天国があり、真の幸福があるからだ。
先日、新しいRAPTさんの写真集「NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登」が発売されました。
○RAPT写真集・第4弾『NOTO EARTHQUAKE 災害か、侵略か? 地震発生から9ヶ月後の能登』を発売いたしました!!
早速、拝見させて頂きましたが、能登の正確な情報が伝わってこない中、地面に横たわったままの建物や、ぐちゃぐちゃに壊れた車、積み上がったがれきの山などがそのままの状態で映し出された写真などがたくさん掲載されており、これが地震から9ヶ月経った状態とは全く信じられず、目を疑うばかりの光景でした。
まさに政府が故意に復興を遅らせていることが、まざまざと写真に映し出されていて、この写真集によって、改めてこんなに酷いことをする悪人たち(人間サタン)も、彼らを操るサタンも、やはりいまだ存在しているのだと改めてはっきりと認識することができました。
○能登地方で記録的な豪雨 洪水や土砂崩れなど甚大な被害 スマートシティ化に向けた新たな攻撃か?
○石川県輪島市の4地区、計257世帯が集団移転を検討 コンパクトシティー構想実現のため、国が意図的に復旧を遅らせた疑い
しかし、これまで地球を支配してきたサタンについて、ラプトさんは以前から、その滅びを預言してくださっており、今はまさにその預言通り、これまで様々な悪を行なってきたサタンも人間サタンたちも、その悪事の数々が次々と暴かれつつあり、確実に滅びの道を辿っていることがわかっています。
○ RAPT有料記事730(2023年3月25日)2023年に入ると、悪の力は急速に衰え、義の力が強力にこの世を動かすようになる。世の中が神様の御心にかなった世界へと急速に変化していくだろう。
○RAPTさんの予言通り!! 悪人は裁かれ、神様を愛して生きる私たちは想像を超える祝福で満たされていく!!(十二弟子・ミナさんの証)
○RAPTさんの予言通りに、この世を支配する悪人たちがことごとく裁かれ、衰退の一途を辿っている!!(十二弟子・KAWATAさんの証)
○【悲報】孫正義、「アメリカに1000億ドルの投資を行う」とトランプ次期大統領に約束したものの、手元にその資金がないことが判明
どんなに世の中が混沌として、たとえサタンに惑わされ苦しめられる瞬間があったとしても、諦めることなく神様の方へ意識を向けて、御言葉に従って生きようと毎日もがいて努力することで、神様は必ず救いの手を差し伸べて守ってくださり、正しい方向へと導いてくださいます。
私は日ごとに、信仰を持っていなかった頃にはもうニ度と戻りたくないと思うようになり、今、どこまでも幸福を感じて生きられるようになりました。
ですがサタンや人間サタンの存在を知らずに、今まで通り神社仏閣などで参拝したり、「伝統行事だから」「神事だから」といって悪魔を拝んでしまうならば、決して真の意味で幸せになることはできません。
むしろ、より一層サタンからの悪影響を受け続けて生きることになってしまいます。
○RAPT有料記事815(2024年2月24日)神様もサタンも、私たちが想像する以上に近くにいる。そして、私たちが神様の考えを抱けば、神様に近くなり、サタンの考えを抱けば、サタンに近くなる。
○RAPT有料記事883(2024年11月18日)完全な愛で神様を愛したとき、サタンはそこが余りにも清く神聖なので、近付くことができない。完全な愛のあるところが完全な天国となり、完全な聖域となる。
ですからどうか、一人でも多くの方がラプト理論に辿り着き、真実を知って、神様の元に立ち返ることができますよう祈っています。
そしてこの地上が聖霊の光で満たされて、多くの人々が神様から愛を受け、真の幸福な人生を歩むことができますよう心からお祈りしています。
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