岩屋外務大臣が、中国の王毅外交部長らとの会談で、両国国民の相互理解・友好感情の促進のためとし、修学旅行の相互受入れを行っていく方針を示し、批判が殺到しています。
[注意喚起]
お子様をお持ちの保護者の皆さまへもし学校が、修学旅行の行き先として中国を選んだ場合は、参加を断ることを検討してください。中国では、お子様が危害を受けるリスクがある可能性があります。
自民党政府、岩屋外務大臣中国の王毅外相と「日本の小中学生を中国に 修 学 旅 行… pic.twitter.com/eDUKxbLPuG
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@kuniyoshi_shino) December 26, 2024
岩屋毅を外患誘致罪で捕まえてほしい pic.twitter.com/Y0yJhPMgfY
— サキガケ (@nihonpatriot) December 27, 2024
第2回日中ハイレベル人的・文化交流対話では、若者どうしの相互理解を深め、中長期的な日中関係の安定に貢献する人材の育成が重要であることを確認しました。
これを踏まえ、修学旅行の相互受け入れを促進し、自治体や高校・大学などを通じたスポーツや文化活動の交流を推進する環境づくりや、具体的なモデル事例の創出に取り組むことで合意したとのことです。
日中間の修学旅行の推進については、二階俊博が今年8月に訪中した際に提案したもので、当時から中国側の賛同を得ており、今後の具体的な取り組みの一つとして位置付けられています。
◯【批判殺到】中国軍機に領空侵犯された翌日、日中友好議員連盟が訪中 二階俊文は習近平の母校・清華大学で桜の木を植樹 アステラス社員が中国当局に拘束された問題には触れず
中国では、日本人を標的にした殺人や襲撃事件が相次いで発生しているにもかかわらず、自民党は中国との関係をさらに深めようとしており、日本の子どもたちまでも外交カードとして利用しようとしています。
そのため、ネット上では「ここまで売国ぶりに磨きがかかってくると、もう救いようがないな。子供すら敵に売り渡す自民党。こんなの許していいのかよ」「臓器提供ツアーですか? ありえないわ。子供が殺されてるのに。 そんな危険な土地に日本の子供を行かせるなんて狂ってる」「うちの子の学校が修学旅行で中国に行くって言ったら絶対に断ります」「想像以上にヤバい。 狂気の沙汰だ。 此奴、想像力が欠如しているのか それとも頭の中を中国に占領されているのか… 一刻も早くこいつを引きづり降ろさないとヤバい」といった批判の声が殺到しています。
石破政権 日本の小中学生を中国に修学旅行させる事を促進する合意を交わす https://t.co/956fnSNCQO
— ハム速 (@hamusoku) December 26, 2024
子供の命すら売り物にする売国政治家たちが一掃され、真に国民の益となる政治が行われますことを心から祈ります。
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