神様に祈り求めることで、ワクチンの副反応も完治する(RAPTブログ読者・トパズさんの証)

神様に祈り求めることで、ワクチンの副反応も完治する(RAPTブログ読者・トパズさんの証)

私は高校生の頃、子宮頸がんワクチンを接種しました。

当時は「大人になると子宮頸がんになる可能性があるから、今のうちにワクチンを打って予防したほうがいい」という風に説明されました。

そのときの私は、ワクチンは病気を防ぐ良いものだと信じて疑わなかったので、副反応などについて特に調べることもなく、勧められるままに接種してしまいました。

接種後は、特に発熱や腕の痛みなどの悪い症状もなく、元気に過ごすことができたので、自分は副反応が現れなくてラッキーだなと思っていました。

しかし、思い返してみると、子宮頸がんワクチンによって実は悪影響を受けていたのではないかと思い当たる節が幾つもあります。

私は長年、陣痛並みの酷い生理痛に悩まされていたのですが、記憶を辿ってみると、子宮頸がんワクチンを打ってから痛みがひどくなったように思います。

子宮頸がんワクチンを打つ前も、生理痛が全くなかったわけではないのですが、打つ前と打った後とでは症状の重さが桁外れに違うのです。

ワクチンを打った数日間のうちに何も不調が現れなかったので、「ワクチンの副反応」という言葉が頭から完全に抜け落ち、痛みがきついのは自分の体質だから仕方がないと、ひたすら我慢していました。

しかし、RAPTブログに出会うことによって、「ワクチンは人体にとって有害」「癌は存在しない」「神様に祈り求めれば、心身の不調を取り除いていただける」ということを知ることができました。

◯RAPT有料記事166(2017年4月24日)あなたの病は必ず治るから、心配しないで祈りつづけなさい。

◯RAPT×読者対談〈第32弾〉波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。

◯RAPT×読者対談〈第113弾〉ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。

○RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

○RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

ワクチンを良いものだと思い込んでいた私にとって、ワクチンが有害であるという情報は寝耳に水でしたが、よくよく考えてみると、インフルエンザワクチンを打った人ほどインフルエンザにかかっているということに気が付きました。

その場合、「ワクチンを打っていなかったら、もっと症状が酷かったはず。この程度で済んでよかった」などと話しますが、私はそのような話を聞きながら、心のどこかで「痛い注射を打った上で感染するなら、泣きっ面に蜂だな」と薄々思っていました。

そんな中でRAPTブログに出会い、ワクチンは意味がないどころか有害であると分かり、謎が解けたような、すっきりとした気持ちになりました。

さらに、神様に対する信仰を持ち、「生理痛が改善されますように」と毎日、お祈りを捧げることで、絶望的に酷かった生理痛がピタリとなくなりました。

生理痛がなくなってから1年以上が経ちますが、未だに毎月「全く痛くない!嬉しい!」と感動しています。

◯神様を信じて祈り求めることで、陣痛並みの痛さを伴った月経困難症から解放された体験(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

また、神様に祈り求めるようになってからは、慢性的なPMS(月経前症候群)・蕁麻疹・不眠症の症状もなくなり、突発的に起こった体調不良も、以前と比べて格段に早く治るようになりました。

◯10年以上苦しんでいた慢性的なPMS(月経前症候群)と蕁麻疹が、信仰生活を送ることで一年足らずのうちに回復した奇跡(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

○RAPTブログに出会い、神様の御言葉を実践することで、極度の不眠症が治った!!(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

○立っていられないほどの激しいめまいと体調不良に襲われたとき、神様の御言葉に従って、休むことなく神様のために働くことで、かえって元気を回復していった不思議な体験(RAPTブログ読者・トパーズさんの証)

ワクチンや事故や病気など、人間の身体が不調に陥る原因はいくつもありますが、神様に縋り付いて助けを求めるなら、それら全ての不調を治して健康を与えていただくことができると、自分の身を通してはっきりと理解することができました。

私は、大人になってからというもの、訳の分からない不調に見舞われてばかりでウンザリしていたのですが、神様はこうして私に健康な心身を与えてくださることで、私たち一人一人のことを大きな愛をもってご覧になられていることをはっきりと示してくださいました。

◯RAPT有料記事631(2022年2月26日)霊も肉も何の不調もない状態が正常であり、そのような状態で生きてこそ、肉体も本来の機能を発揮して、神のような超越的な次元で生きることができる。

◯RAPT有料記事773(2023年9月9日)例え自分の間違いによって窮地に陥ったとしても、その間違いを素直に認めて悔い改め、その上で助けを求めるなら、神様は全てを許して窮地から助け出してくださる。

現在、ワクチンが原因とみられる体調不良が増加しています。

メディアは、このことについてはっきりと「ワクチンが原因」とは報道しませんが、多くの人は何かがおかしいと気が付いています。

また、ワクチン接種後に体調を崩し、ワクチンの副反応を疑いつつも、医療機関を信用できなかったり、実際にたらい回しにされる方も大勢いらっしゃるのではないかと思います。

◯【癌という病気は存在しない】こびナビの木下喬弘、子宮頸がんワクチンのキャッチアップ接種が進まないことに焦り出す 子宮頚がんの啓発に、フジテレビの月9ドラマ『海のはじまり』放送開始

◯【薬害】コスプレイヤー『まひ』、コロナワクチン後遺症を告白 蕁麻疹・下痢・幻覚・不安障害・強迫症などに苦しみ、病院をたらい回しに

体調不良が続くと、メンタルも参ってしまいますが、そんなときこそ、どうか神様に助けを求めていただきたいです。

神様は、心の底から熱く祈る人を憐れんでくださり、願いを叶えてくださり、災いから守ってくださり、どこまでも大きな愛で導いてくださいます。

◯RAPT有料記事555(2021年5月1日)世の多くの人々は自分が理解できないものを最初から否定する。そして主は、そんな人たちに無理やりご自身を信じるようにと強制しない。理解しようと熱く祈り求める人にのみ、理解できるように答えを与えて導き育ててくださる。

◯RAPT有料記事761(2023年7月24日)非真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問も解決できず、真理を受け入れた人はどんな悩みも疑問もすべて解決し、全てが分かる喜びに満たされて生きられる。

◯RAPT有料記事791(2023年11月20日)人生について深く真剣に考えたことのない人は、人生を生きる上で必要な答えが与えられても、それが答えだと分からない。

私は、神様に祈りを叶えていただいたことで人生が180度変わり、信仰を持つ前とは比べ物にならないほど生活が楽になりました。

ワクチンをはじめとする様々な悪政により、この世の人々は幸福に生きることがどんどん難しくなっていますが、RAPTブログの御言葉を実践し、神様を愛して生きることで、どのような状況に陥っても、確実に幸せを掴むことができます。

どうか、これからもさらに多くの方がRAPTブログに出会い、神様を愛することで、活力あふれる充実した人生を生きられますよう、心からお祈りしています。

◯RAPT有料記事351(2019年2月11日)悪人たちは何かを与えられても、それを失うまいとしてあくせく生きなければならないが、我々義人は何かを与えられても、さらに豊かに与えられるという生を生きられる。

◯RAPT有料記事372(2019年5月6日)明け方の祈りを毎日きちんと守る人は、主の守護を受け、主から必要な全てのものが与えられる。

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