改修工事を終えたばかりの秋篠宮邸で、大規模なリフォーム工事が開始されたことが判明しました。
秋篠宮邸の改修工事は2020年3月に開始され、今年3月に終了したときには総工費が50億円を超えたため、国民からは激しい批判が殺到しました。
◯「秋篠宮邸」の改修工事と仮住まいの建設費用に合計44億4600万円 国民が困窮する中、皇族たちは血税で贅沢三昧
しかしその後、5月末から4カ月間の工程でリフォーム工事が開始され、電気や機械設備の工事、木製引戸修繕、自動ドア点検口改修などに1392万円ほどが計上されたとのことです。
さらに10月から別途、内装や建具、電気設備の工事が行われており、9月に終了した工事と同等の費用がかかると見込まれています。
この状況について、宮内庁の関係者は「そもそも2年半に及んだ本邸の改修でも、紀子さまの『内装に金(ゴールド)を用いてほしい』といったリクエストなどで工費が膨らみました。今回は悠仁さまの受験と時期が重なり、対応次第では再びご一家への批判が広がりかねません」と話しています。
また、ネット上では「これだけバカ高い工事をずっとしているとなると、中抜きしてNYの娘夫婦や弁護士事務所に送金しているのでは?政府関係者や側近に金を配っているのではないかと思ってしまう」「そこらの豪邸でも30億はかからない。 通常の修繕、維持費を超える大金がかかるならば、説明は必要だと思う」「お金かけ過ぎだと思います。税金なので湯水のように使われたら国民が怒るのは当たり前」といった批判が殺到しています。
私利私欲のために税金を湯水のように使う者たちが厳正に裁かれ、全ての国民が真に豊かに暮らすことのできる健全な国家となりますことを心から祈ります。
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