【静岡県浜松市】コロナワクチンの特定ロットを接種した75歳以上の高齢者が全員死亡していたことが判明 1回目ロット『ET3674』、2回目ロット『EY2173』

【静岡県浜松市】コロナワクチンの特定ロットを接種した75歳以上の高齢者が全員死亡していたことが判明 1回目ロット『ET3674』、2回目ロット『EY2173』

1回目ロット:ET36742回目ロット:EY2173

静岡県・浜松市で、特定ロットのコロナワクチンを接種した75歳以上の高齢者が、全員、死亡していたことが判明しました。

ワクチンの危険性を発信してきた藤江成光氏によると、浜松市民のワクチン接種データを調査した結果、75歳以上の接種者のうち1回目に「ET3674」、2回目に「EY2173」のロットナンバーのワクチンを接種した人は全員が既に死亡しており、その人数は70人に上るとのことです。

コロナワクチンは、ロット番号によってプラセボ、極めて毒性の強いもの、比較的毒性の弱いものと大きく3つに分類されていることが分かっていますが、特定の自治体に死亡率の高いロットのワクチンを流通させることによって、意図的に死亡者を増やし、人口のコントロールを行うことも事実上、可能だと言われています。

◯ワクチンメーカーの社員が「コロナワクチンはプラセボ・猛毒ワクチン・比較的毒性の低いワクチンの3種類に分類される」と内部告発していた!!

コロナワクチン接種を推進し、多くの犠牲者を出した者たちが一人残らず厳正に裁かれ、これ以上の犠牲者が出ないことを心から祈ります。

◯コロナワクチンは人類を“不妊化”するための中絶薬 ゲイツ財団の関係者が認める

◯ものまねタレント・山本高広(49)、腎盂腎炎で救急搬送され手術していたことをXで報告 2021年8月に異物混入ロットのモデルナ製コロナワクチンを接種

◯モデルナ製コロナワクチンのロットナンバー『3005785』を接種した人たちが、2022年1〜4月の間に12人も死亡していたことが判明

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