自民党総裁候補・河野太郎を推薦する20名の中に、中共スパイ疑惑のある「英利アルフィヤ」が含まれていることが判明しました。
自民党総裁選2024、各候補者の推薦人20人の顔ぶれ一覧。 pic.twitter.com/Uv63OuyS8J
— Mi2 (@mi2_yes) September 12, 2024
英利アルフィヤは、ウイグル系の両親から生まれ、父親も中国共産党と緊密な関係を持つ「ニトリホールディングス」の執行役員であることが判明したため、親子揃って中共のスパイの疑いが持たれています。
◯ウイグル系『えりアルフィヤ』の実父が、中共のスパイ企業・ニトリの執行役員であることが判明 ニトリは自民・岸田総理と茂木幹事長のパーティ券300万円分を購入
◯【千葉5区補選】えりアルフィヤの当選に疑問を抱く市民らが「選挙の無効」を求め、千葉県選挙管理委員会を提訴 開票の終盤1分間で6000票を獲得し逆転勝利
◯中国人スパイ・えりアルフィヤ、法務委員会の質疑において日本の職場でセクハラされた体験を語るも、一連の発言が虚偽だったと発覚し、批判殺到
また、河野太郎と英利アルフィヤは、両者とも米・ジョージタウン大学の出身で先輩・後輩の関係にあります。
ジョージタウン大学は、中国政府と密接な繋がりを持ち、中国共産党の外交トップを務める王毅(おうき)を1997年に大学客員研究員に迎えているほか、昨年、中国共産党中央委員会から200万ドル(約2億8000万円)もの寄付を受けていたことが明らかになっています。
このように日本の政界では、選挙の度に中共スパイどうしが互いに支援し合って地位を確立し、着々と乗っ取り工作を推し進めています。
日本を蝕む中共スパイたちが一人残らず炙り出され、真に国民の益となる真っ当な政治が行われますことを心から祈ります。
◯【中国人スパイ】『えりアルフィヤ』が自民党の公認候補に決定し批判殺到 両親はウイグル出身、親戚は中国人「日中が戦争になったとき、日本のために戦えるか」と問われ「差別的な質問」と非難
◯【批判殺到】河野太郎、国政選挙でのオンライン投票の実現に意欲を示す「不正の温床になる」「怪しさ満点」「悪い予感しかしない」
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