【NHK福岡】新型コロナワクチンの健康被害を約14分間にわたって特集で報道 コロナワクチンの被害認定数7899件、死亡認定数762件 コロナワクチン後遺症患者2名にインタビュー

【NHK福岡】新型コロナワクチンの健康被害を約14分間にわたって特集で報道 コロナワクチンの被害認定数7899件、死亡認定数762件 コロナワクチン後遺症患者2名にインタビュー

今月20日、NHK福岡のニュース番組「ロクいち!福岡」で、コロナワクチン接種による死亡や健康被害について14分間にわたって放送され、注目を集めています。

この日の「ロクいち!福岡」では、国のコロナワクチン救済制度の被害認定件数が、8月5日時点で7899件に上り、このうち762件は死亡事例であることが取り上げられたほか、ワクチンの副作用によって苦しむ被害者とのインタビューも放送されました。

49歳の女性は、ボイストレーナーとして働いていましたが、3年前に2回目のワクチン接種をした後、強い倦怠感や痛み、息切れなどの症状が出はじめ、ほぼ寝たきりの生活が続いていましたが、医師の指導により、著しく欠乏していたビタミンDを継続して摂取することで徐々に症状の改善が見られているとのことです。

一方、23歳の男性は、大学で駅伝選手として活躍していましたが、3年前にコロナワクチンを接種した後、歩行困難となり、現在も車椅子の生活を余儀なくされています。

また、極度の冷え・倦怠感・食欲不振などの症状もあり、体重が8キロも減り、仕事に就くこともできない状況にあるとのことです。

男性は自身の異変について詳細に記録し、病院を回ったものの、毎回、医師から「悪いところがない」と言われ、中には門前払いする病院もあったそうです。

男性は小学生の頃から、学校の教師になりたいという夢があり、そのために努力してきたそうですが、「それが全てパーになった」「ワクチンを打たなければよかった」と話しています。

現在、国からの補償を受けられているワクチン被害者や遺族はごく僅かで、未だに多くの被害者が適切な治療や国からの救済措置を受けられず、苦しみつづけています。

コロナワクチン接種の危険性が公に認められ、二度と同じ過ちが繰り返されることのないよう心から祈ります。

◯2023年の『コロナワクチンの健康被害給付』の政府予算、当初の3億6000万円から397億7000万円と約110倍に膨らむ

◯【言論弾圧】楽しんご、ワクチン後遺症に悩まされていることをXで訴えるも、同日に投稿を削除「今回の件につきましては大人の事情により削除させて頂く事になりました。ご察し下さい」

◯【木下喬弘】「コロナワクチン後遺症はデマ」「ワクチンが原因で病気が増えているなら論文としてさっさと報告しろ」と主張し、批判殺到 世に発表された論文はすでに3000本以上

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