【ポチエモン】政府、2027年までに堀江貴文の宇宙開発ベンチャー『インターステラテクノロジズ』に最大140億円を交付予定 SBIなど民間企業からも31億円を調達

【ポチエモン】政府、2027年までに堀江貴文の宇宙開発ベンチャー『インターステラテクノロジズ』に最大140億円を交付予定 SBIなど民間企業からも31億円を調達

堀江貴文が立ち上げた「インターステラテクノロジズ」に対し、政府が2027年までに最大140億円を交付する予定になっていることが判明しました。

◯ドコモやSBIらが国産ロケット企業「インターステラテクノロジズ」に出資

インターステラテクノロジズは、液体燃料ロケット開発を行うベンチャー企業ですが、現在、同社による小型衛星打ち上げロケット「ZERO」の開発が、文部科学省の「中小企業イノベーション創出推進事業」(SBIRフェーズ3)に採択されています。

昨年、SBIRフェーズ3に採択された時点で、既に20億円の交付金がインターステラに支給されていますが、今後2回のステージゲート審査を経た後、2027年度までに追加で最大140億円が交付される予定とのことです。

◯政府、堀江貴文の宇宙開発ベンチャーに20億円を支援

インターステラは、国からの支援だけでなく、多くの民間企業からも出資を受けており、今月6日には第三者割当増資と融資で31億円を調達したことを発表しました。

第三者割当増資を引き受けたのは、SBIグループやNTTドコモ、西武信用金庫、西武しんきんキャピタル、NES投資事業有限責任組合、北洋銀行と北海道二十一世紀総合研究所の北洋SDGs推進2号投資事業有限責任組合、情報通信研究機構(NICT)などで、この他、りそな銀行は融資を行なったとのことです。

もう既に、宇宙空間はしないことがRAPT理論によって暴かれていますが、この日本においてもロケットや宇宙開発にかかわるベンチャー企業、組織が次々と立ち上げられ、莫大な税金を横領できるスキームが完成しています。

人々を欺き、暴利を貪る悪人たちが全て厳正に裁かれ、宇宙利権そのものがこの地上から完全に消滅しますことを心から祈ります。

◯【宇宙詐欺でボロ儲けを企む中国共産党】北尾吉孝率いるSBIが堀江貴文のロケット開発ベンチャーに10億円出資

◯【宇宙詐欺の終わり】前澤友作、月周回計画を中止 「宇宙が存在しない」ことがバレ、計画が頓挫か

◯RAPT理論を通して「宇宙は存在しない」と分かり、支配層による卑劣な洗脳から解放された!!(RAPTブログ読者・マキさんの証)

◯【フロリダ州】委員会定例会で、NASAによる“宇宙詐欺”について議論「なぜハリウッドの技術を利用して映像を捏造しているのか」税金の不正利用の調査を求める

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