RAPTさんが教えてくださった通り、神様はいつも私たち人間と共にしてくださり、私たちを幸福にしようと心から導いてくださっている(十二弟子・NANAさんの証)

RAPTさんが教えてくださった通り、神様はいつも私たち人間と共にしてくださり、私たちを幸福にしようと心から導いてくださっている(十二弟子・NANAさんの証)

私は、RAPTさんの御言葉に出会うまで、自分の好きなことや、やりたいことが全く見付けられず、いつも「なんて私はどうしようもない人間なのだ」と、うじうじと悩んでいました。

○RAPTが人生と芸術と学問とこの世の諸々について語るラジオ 【Vol.4】成功の鍵〜自分に何が向いているかを探すより、今すぐやりたいと思うことを探せ!!

歳を重ねれば重ねるほど、”悩み”に”焦り”が加わるようになり、「何か自分にもできることはないか?」と考えた挙げ句、「知識も何もないのだから、まずは、一から教えてくれるような何かの”教室”を探してみよう」と行動を起こしたりもしました。

少しでも興味が湧いた”教室”を見つけては、片っ端から試してみたのです。

絵画教室、写真教室、ピアノ教室、ダンス教室、合唱教室に料理教室など……様々な教室に通い、「自分にできることは何か、自分の特技は何か、自分の好きなことは何か」を、ひたすら探し求めたのです。

しかし、どんなに様々な教室に通ったとしても、どれもこれも「もっと頑張ってみよう!」という気になれず、ちょっとでも無理だと感じると、逃げるように退会していきました。

そして、そんな自分にさらに自信を失い、「こんな何もできない自分は一体、何のために生きているのだろうか」とまで思い悩むようになりました。

しかし、RAPTさんに出会い、RAPTさんが伝えてくださる御言葉を学ぶようになったことで、そんな悩みがどうでもよくなるほど、私の考えも行いも一変し、人生そのものが180度変わりました。

RAPTさんは御言葉の中で、いつも「神様は『どんなときも私を頼って欲しい。どんな悩みも打ち明けて欲しい』と、仰っています」と、神様の切なる胸の内を教えてくださっています。

そして、「何とかあなたたちを幸せにしてあげたい」と願う神様の心情を教えてくださり、私はこうした御言葉を学ぶ度に、いつも神様の愛と心情を熱く受け、感動するしかありませんでした。

○RAPT有料記事120(2016年11月14日)神様を愛する資格があるのは誰か。本当の愛とは何か。なぜ主の前では多くのものを捨てなければならないのか。

○RAPT有料記事470(2020年5月30日)自分の心を開いて全てを主に打ち明けてこそ、主もご自身の心を開いてすべてを打ち明けてくださる。そして、主の心が理解できれば、この世で起きること全ての理由が分かるから、一切の不条理を感じることがない。

○RAPT有料記事693(2022年10月29日)自分の人生をより良く変えたいなら、神様の御言葉に従順に従いなさい。そうしてこそ、神の力が強力に臨み、あなたの人生が大きく栄えていく。

○RAPT有料記事715(2023年1月23日)平素からあなたの心にある願いを神様に祈り求めなさい。祈ったことはおおよそ全て叶えられるし、祈ることで信仰も深まり、神様との愛も深まっていくから祈りなさい。

御言葉を学べば学ぶほど、「神様は、私たち人間一人一人のことをどこまでも愛してくださっていて、自分の”恋人”にまでしたいと思ってくださっていて、そのために毎日、私たちを導き育ててくださっている」ということが、はっきりと分かるようになりました。

○RAPT有料記事20(2015年11月2日)神様を主人として愛するか、父親として愛するか、恋人として愛するか。

○RAPT有料記事620(2022年1月10日)主がこの地に降臨された最大の目的は、私たち人間の中から主の恋人(新婦)になるに相応しい人を探し出すためだ。

○RAPT有料記事630(2022年2月21日)人は様々な苦しみを経験しなければ、肉も霊も立派な大人に成長することができない。そして主は、私たちと恋人になり、互いに愛を成したいと願うからこそ、私たちに様々な試練を与えて練達してくださる。

そして、自分の力に頼るのをやめ、「神様だけを頼って、神様のために生きていきたい!」と強く決心し、神様の御言葉に従う努力をするようになりました。

そうしていると、私は次第に「自分がこうなりたい、ああなりたい」と願うよりも、「神様は私に何を願っていらっしゃり、私に何をしてほしいと願っていらっしゃるのか?を知りたい」と思うようになりました。

そして、「こんな私でも、可能ならば神様の願われること(神様の御心)を一生行なう者になりたいです!」と切に祈り求めるようになりました。

○RAPT有料記事377(2019年5月27日)主の願い通りに生き、主の願いを叶えて差し上げてこそ、私たちの人生に真の平和と幸福が訪れる。そして主が、私たちの願いを叶えてくださるだろう。

○RAPT有料記事785(2023年10月28日)人生は自分の思い通りになるかどうかが問題ではなく、主の御心通りになるかどうかが問題だ。自分の思い通りに生きても幸福になれるとは限らないが、主の御心通りに生きるなら幸福になれるからだ。

そうすると、あるときRAPTさんが「私たち人間は、誰一人例外なく、神様が行ってほしいと願っている使命や御心が用意されている。あとは私たち自身がそれを見付けるだけだ」という御言葉を宣布してくださったのです。

○RAPT有料記事265(2018年4月7日)今のあなたがどんなに惨めに見えたとしても、あなたたち一人ひとりには主が用意した使命と御心がある。

○RAPT有料記事537(2021年2月15日)聖書には、一人一人に主が用意した御心と使命が封印されて書かれてある。だから、聖書を繰り返し深く読んでその封印を解き、主の用意した御心と使命を見付けなさい。

私は、その御言葉を聞いて驚くと同時にとても嬉しくなり、自分に用意された御心(使命)を見付けられるようにと、熱心に祈り求めるようになりました。

そうすると、あるとき不意に「そういえば、神様を褒め讃える”讚美歌”って、世の中の人はみんな知らないんじゃないかな」と思うようになり、「それならば、”讃美歌”を世に広めることで、神様のお役に立てないだろうか」と考えるようになったのです。

そして、RAPTさんにそのことをお話してみたら、「やってみたら?」と即答してくださり、あれよあれよという間に自分のInstagramに讃美歌を歌って投稿するようになり、さらにそれを一年ほど続けていたら、今度はYouTubeで本格的に動画を投稿するようになりました。

全てのことが初めのことだらけだったので、いつも自信を失ってばかりでしたが、だからこそ神様に強く依り頼み、神様に祈り求めながら行いました。

そうすると、神様はいつも決まって力と聖霊を豊かに与えてくださり、毎回、「これは自分の声ではない!」と思うような歌声を収録することができ、驚きと感動の連続でした。

また、動画を作る上で思いがけず起きる様々な問題に対しても、神様が必ず助けの手を伸ばしてくださり、知恵や構想を豊かに与えてくださって、速やかに解決できるようにしてくださいました。

○賛美歌を歌うことで、自分の足りない全てを補ってくださる神様の大きな愛を実感した体験(十二弟子・NANAさんの証)

○神様の御言葉に聞き従うことで、新しい発想やアイデアをいただけるようになり、作品の質が格段に上がった奇跡‼︎(十二弟子・NANAさんの証)

○RAPTさんこそ、神様に最も近く、神様の体となってこの地を治め、神様の御心を成される唯一無二の方だと改めて実感した体験(十二弟子・NANAさんの証)

RAPTさんは、「神様は、私たちが想像する以上に、私たち人類一人一人のことを深く愛してくださっていて、いつも共にしてくださっている」と教えてくださっています。

○RAPT有料記事656(2022年6月4日)神様は私たちの想像する以上に私たちを愛して、共にして下さっている。あなたたちはその愛を強く感じて、その愛の素晴らしさを人々に述べ伝える大使徒となりなさい。

実際に私も、RAPTさんの御言葉を学び、その通りに実践すればするほど、神様を近くに感じ、「どんなときも私のそばにいて守り導いてくださっている」と心から実感できるようになりました。

○どんなにこの世が衰退しても、神様から与えられた使命に没頭して生きることで、年々幸せになっている奇跡!!(十二弟子・NANAさんの証)

この神様の大きな保護と助けを受けながら生きることこそ、私たち人間にとって最大の祝福であり、最大の幸福です。

どうかこれからもさらに多くの人がRAPTさんの伝える御言葉に辿り着き、人生全てにおいて、神様の愛の助けと力を受けながら、最も祝福された幸福な生を生きられますことを心からお祈りしています。

○RAPT有料記事701(2022年11月28日)老後の心配をするな。老後10年の苦しみを回避するために、お金を得ようともがいて生きるのではなく、永遠の地獄を回避するために、救いを得ようともがいて生きなさい。そうしてこそ、あなたはこの世でもあの世でも祝福されて生きられる。

○RAPT有料記事755(2023年7月1日)人のために働いて、人から報酬をもらっても、生活が保障されない時代になった。だから、これからは生活も幸福も保証してくださる神様のために働いて、神様から報酬をもらう生活をしなさい。

○RAPT有料記事823(2024年3月25日)神様を第一に愛して生きるなら、神様があなたの生活を守ってくださる。あなたが生活を守ることを第一にして生きるから、かえって生活が守れないのだ。

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