神様の愛を知ることで、寂しさや虚しさとは無縁になり、心からの喜びで満たされるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

神様の愛を知ることで、寂しさや虚しさとは無縁になり、心からの喜びで満たされるようになった!!(十二弟子・サキさんの証)

私はRAPTブログに出会い、神様を愛し、神様から愛を受けるという生活をするようになってからというもの、どんなときも心が満たされ、心からの平安と幸福を感じて生きることができるようになりました。

もちろん、昔の私はそうではありませんでした。

以前の私は、どんなときも、心の中に絶えず寂しさや虚しさを抱えて生きていました。

幼い頃の私は、どんなに母親にピッタリとくっついていても、なぜか心の中から不安や寂しさを拭い去ることができませんでした。

十代になって、大の親友と楽しく喋っているときも、心の中で、ふと、虚しさが過ぎることが頻繁にありました。

それが自分にとって余りにも「普通のこと」だったので、「人間は誰しも寂しさや虚しさを抱えているし、それに折り合いをつけながら生きていくしかないのだ」と思い込んでいました。

あらゆる人間関係の中で、自分がそう望んでいなくても、相手に落胆したり、相手と一緒にいるのが嫌になったりすることが本当に良くありました。

「どんなときも心から喜ぶことができ、心から満たされる」

そのような関係を築きたいと望んでいるのに、自分自身も欠点だらけで、相手も欠点だらけだから、人付き合いをするたびに、心のどこかがすり減っていくような感覚がありました。

虚しさや寂しさを感じたとき、自分の心の内を観察し、「なぜ、こんなに虚しいと感じるのだろう」「客観的に見て、自分は恵まれているはずなのに、どうして辛いと思うのだろう」と、ひたすら考え込んでいました。

しかし、どんなに悩んだところで、その疑問に答えが出ることはありませんでした。

そんな中で、私はRAPTブログに出会い、人生で初めて「神様」という存在を強く意識するようになりました。

RAPTさんの御言葉を聞き、神様について知れば知るほど、私は長年抱きつづけてきた疑問への答えが分かってきました。

私たち人間は、神様と愛し合うことで、初めてどんなときも心から喜ぶことができ、心から満たされる完全な愛を知ることができるというのです。

私は、幼い頃からミッション系の学校に通っていたため、「神」という言葉は頻繁に耳にしていましたが、それでも、そのイメージは漠然としたものでしかありませんでした。

しかし、RAPTさんの有料記事を読み進めていくにつれ、「神様というのは、人間と同じように心を持っているし、その上、私たち人間のことをどこまでも一心に愛してくださっている」と知り、衝撃を受けました。

◯RAPT有料記事250(2018年2月12日)主が天地万物を創造した目的はただ一つ。私たち人間と愛を成すためだ。

◯RAPT有料記事20(2015年11月2日)神様を主人として愛するか、父親として愛するか、恋人として愛するか。

聖書にも、このような聖句があります。

「神は御自分にかたどって人を創造された。神にかたどって創造された。」(創世記1:27)

さらにRAPTさんは、御言葉の中で「私たちが神様を愛して呼び求める限り、神様はどんなときも共にしてくださる」と教えてくださいました。

◯ RAPT有料記事796(2023年12月9日)神様を絶えず呼びなさい。神様を呼ぶ人のところに神様が来てくださる。

◯RAPT有料記事424(2019年11月30日)自分が主のことを気にかけているときだけ、主も自分のことを気にかけて下さるのだと理解しなさい。

私は、御言葉に出会って間もない頃は半信半疑だったものの、「そんなに素晴らしい方が本当にいらっしゃるなのら、こんなに悩み苦しんでいる私のことも、きっと助けてくださるだろう」と考えるようになりました。

そして、2年ほど前のある日、思い切って神様のことを信じると決心し、「神様、いらっしゃるなら、私にもその存在が分かるように教えてください」と真剣に祈り求めるようになりました。

すると、お祈りを続けていくうちに、胸の中が今まで感じたことのない「あたたかな感覚」で満たされていくのがわかりました。

その感覚は、今まで体験したことがないものだったにも関わらず、「とてつもなく大きな愛」であることが自然と理解できました。

◯RAPT有料記事247(2018年2月3日)愛の根源は主だけであり、主の愛を受けた者しか真実の愛を知ることができない。

一度、そのような体験をしてからというもの、お祈りの時間だけでなく、日中にもその「あたたかな感覚」が胸の内に宿るようになりました。

そうやって日々を過ごしているうちに、毎日見ていた変わり映えのない景色がキラキラと色鮮やかに見えるようになり、不思議と気力や体力がみなぎりはじめ、心の底から喜びが湧いてくるようになったのです。

◯RAPT有料記事790(2023年11月13日)神様と祈りで疎通するなら、神様の愛を心に受け、とてつもない平安で心の中が満たされる。そして、この祝福はこれから年々増し加わっていくと主が仰った。

◯神様の愛を体験するかしないかで、人間の幸福度は桁違いに変わる!!(十二弟子・サキさんの証)

先日、RAPTさんが以下のような御言葉を伝えてくださいました。

◯RAPT祈り会 2024年7月8日(月)神様が目に見えないということは、私たち人間にとっては一つのハンディキャップだ。しかし神様は、敢えてこの世界をそのように創造し、そのハンディキャップを乗り越えて神様を呼び、神様と愛を成す人だけを天国に招き入れられる。

この御言葉の中で、「実は、目に見える人間よりも、目に見えない神様の方が、私たちに近くすることができる」と教えてくださいました。

神様は、肉体を持つ人間とは異なり、私たちが呼び求めればどんなときも共にしてくださって、私たちの話に耳を傾けてくださって、困っているときには手を差し伸べてくださいます。

神様のことを正しく知らなかったとき、私はこのような話を聞いても「荒唐無稽な話だ」と思い、受け入れることができなかったかも知れません。

しかし、御言葉を実践していく中で、「想像だにしないほどの大きな愛で愛してくださっている」ということを、神様は数々の体験を通して私に悟らせてくださいました。

◯神様の御言葉に従うことで、それまで絶対に不可能だったことが可能になり、どこまでも充実した幸せな毎日を生きられるようになった(十二弟子・サキさんの証)

◯全知全能の神様はこの世に確実に存在し、私たちの祈りを確実に叶えてくださる(十二弟子・サキさんの証)

神様からどこまでも大きな愛を受けることができるようになった今、私は心の内に「満たされない」という思いを抱えることが一切なくなりました。

それどころか、どんな状況の中にあっても、神様の愛さえ受けていれば、ただそれだけで心が満ち足りて、どこまでも喜びが湧いてきます。

RAPTさんの伝えてくださる御言葉を実践し、神様を愛するならば、誰もが不安や苦悩とは無縁の、愛と祝福に満ちた人生を送ることができます。

しかも神様は、私たちに心の喜びや平安をくださるだけでなく、私たちに必要なものを霊肉ともに全て与えてくださいます。

◯ RAPT有料記事787(2023年11月4日)御言葉に従う人は、どんな問題もすぐに解決し、必要なものや求めているものが全て与えられ、常に不足することなく心満たされて生きられる。

◯RAPT有料記事740(2023年5月1日)どんなにこの世が裁かれ、経済が冷え込んでも、お金のため、生活のために生きるという愚を犯すな。いつの時代も、神様のために生きた人が祝福され、経済的にも豊かに満たされるのだ。

◯RAPT有料記事712(2023年1月9日)世の人々は経済を第一にして生きるが、結局、経済的にも不足して生きている。しかし、神様を第一にして生きる者は、経済的にも不足することなく、むしろ霊肉ともに豊かに満たされて生きられる。

RAPTさんをはじめ、神様を愛し、御言葉を実践して生きている私たちは、世の中がどんなに傾いたとしても、全ての面において満たされ、無限とも言える希望と喜びの中で毎日を過ごしています。

これからもさらに多くの方々がRAPTブログに出会い、神様のことを正しく知り、愛することで、神様からの愛を豊かに受けて、幸福で心満たされた生を生きることができますよう、心からお祈りしています。

◯RAPT有料記事697(2022年11月12日)私たちの霊魂が天国で永遠に幸せに生きられる方法も、私たちの肉体がこの世で幸せに生きられる方法も実は全く同じだ。聖霊を豊かに受けた者が、この世でもあの世でも最も幸せに生きられるからだ。

コメントを書く

*
*
* (公開されません)

Comment