タレントや整体師として活動する「楽しんご」が1日、コロナワクチンの後遺症に悩まされていることをXで告白しました。

楽しんごは、2021年に少なくとも2回コロナワクチンを接種しており、「ワ◯チン打ってから後遺症かな咳が止まらないし胃が痛い・・助けて…本当に！胃がギューっとなるの」と訴えました。

翌2日には自身の体調不良について、「だって本当に辛いんだもん！食べてもいないのに強烈な吐き気。鬱病じゃないっていう位のだるさ。腰をあげるのもやっとで僕が言うとふざけてるみたいだけどガチできついんですって」「2021年11月にアタス（ワクチン）打ってたわ。しかも2回w。今になって後遺症が…咳が止まらない。胸が痛い胃が痛い。ひどい頭痛！少ししか歩いてないのに過呼吸位息がゼエゼエしる」とも投稿しました。

しかし同日、楽しんごは後遺症について触れた投稿を突如、削除しました。

その理由について「日頃からなんでも思ったことをポストしていますが、今回の件につきましては大人の事情により削除させて頂く事になりました。ご察し下さい」と説明しており、何らかの圧力がかかった可能性が疑われています。

楽しんごは、かねてからコロナワクチンの薬害について言及していますが、他のタレントたちは自身や家族がワクチン接種によって体調を崩し、活動休止を余儀なくされたとしても、まるで箝口令が敷かれているかのようにダンマリを決め込み、一向に真実を発信しようとしません。

厚労省しっかりしろよ！

俺２回打っちゃった💉 pic.twitter.com/5Ymjup35Hm

— 楽しんご (@teyan_dei) June 30, 2024

ワクチン被害者の声を隠蔽する悪人たちが全て厳正に裁かれ、二度と同じ悲劇が起こることがないよう、心から祈ります。

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